ラストキス〜最後にキスするデート・米重晃希×Takuya×KAREN エピソード6あらすじネタバレ

ラストキス

ラストキス〜最後にキスするデートエピソード6のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。スタジオトークも紹介!

新シリーズは2018年12月からParaviオリジナル作品として独占配信されています。

スタジオMCはDIAGO、進行役はTBSアナウンサーの宇垣美里(うがきみさと)

エピソード5のスタジオゲストにはみちょぱ、平成ノブシコブシの吉村崇(よしむらたかし)


デートするのはこちらの方達です↓

#6

ラストキス新規格の完結編。人気ダンサーKARENとキスするため、アーティストTakuyaが本気デート!KARENがキスの相手として選ぶのは、どちらの男性なのか?

 

前回のエピソードはこちら→ラストキス〜最後にキスするデート・米重晃希×Takuya×KAREN エピソード5あらすじネタバレ

目次

中華街デート再び

スタジオでは前回から新企画が始まった事を紹介します。

前回の米重さんとKARENのデートでは、フライングあーんをしてしまったと振り返ります。

でも最後は次のデート相手であるTakuyaの前に手を繋いで現れたと言います。

吉村さんは、平成のデートは優しすぎると言い、昭和のデートでは出を繋いで走り回ると皆を笑わせてから、VTRに入りました。

「初めましてですよね。」と言いながらお互いに自己紹介をするKARENとTakuyaです。

「アーティストさんでしたよね。」と言うKARENですが、この時の事をスタッフには「全然整理が出来てなかったです。もうはじまっちゃうの?みたいな。こっちに感情移入出来るのかな。」と話していました。

一方のTakuyaもスタッフに「めちゃめちゃ気まずいですよね。もうすぐにでも手を繋がないとなとは思いましたね。そこまで行ってんだと思って。心が燃えてましたね。」と言っていました。

並んで歩く2人です。

「さっきはどうでしたか?楽しかったですか?」とTakuyaに聞かれ「楽しかった」と答えるKARENです。

それを聞いたTakuyaは「僕はそれを超えて行きますからね。」と宣言します。

「お願いします。何するのかな?」と笑いながら言うKARENにTakuyaは「とりあえずここ知ってますか?横浜中華街って言うんですけど。」とかるくボケて言います。

「知ってる。」と答えるKARENに「知ってた?」ととぼけるTakuyaは「中華街で何かしたいと思ってるんですよ。中華街来た事あります?」と聞きます。

少し言いにくそうに「さっき来ました。」と答えるKAREN。

「さっき来たんですね?中華街。引き返します?」と言うTakuya。スタジオでは「何やってんだよ。」とブーイングの嵐です。

「さっき小龍包食べました。」と言うKARENに「小龍包食べたんだね。普段あんまり横浜中華街来ないから、せっかく来たので何か記念になる物を買いたいなと思って。」と言うTakuya。

KARESNも「買いたいね。」とのります。

Takuyaは「今いくつなんですか?」と聞き、「来週で23歳になります。」と答えるKARENです。

「じゃあ誕生日祝わなきゃですね。」と言うTakuyaはKARENに歳を聞かれて、「僕今32です。」と答えます。

KARENは「え?」とかなり驚きますが「悪い意味のえ?じゃない。」とフォローします。

ですがTakuyaは「どっちにしろ傷つくえ?だったんだけど。」と言い、KARENは爆笑します。

2人はパンダグッズが人気のお土産ショップに入ります。

楽しく色々なパンダグッズを手に取り盛り上がります。

KARENがパンダの手袋を付けると「めちゃめちゃかわいい。」と言うTskuyaですが「パンダの方ね。」と言いじゃれ合います。

お揃いのパンダの手袋を買った2人は再び中華街を歩きます。

「ありがとう」と言うKARENに「全然いいよ。今日はエスコートする日なんで。」と言うTakuya。

ここで「パンダで撮ろう。」と2ショットを獲ります。

「めちゃめちゃ可愛いじゃん。」と言うTakuyaですがまた「パンダの話ね。」と付け加えます。

KARENはスタッフに「こんなギャグばっか言う人と、真面目なデート出来るのかなって真面目な話何一つ出来ないんじゃないかなってほんとに思いました。進まないし。まあ面白いからいっかみたいな。」とあきれた感じで話していました。

Takuyaはスタッフに「初対面で会った時のイメージと全然違く、あれ、めちゃめちゃ可愛いじゃんて思いました。その時認識しました。」と話していました。

写真を撮り終えた2人です。

「これはもう現像して玄関に貼って魔除けにするわ。」と言うTakuyaに爆笑するKARENでした。

動物との触れ合いデート

「ちょっと連れて行きたい所があって。」と言うTakuya。

2人はみなとみらいに来ています。

「朝早かったし疲れてるだろうなと思って、癒しをここで。」と言ってTakuyaが連れて来たのは、Orbi横浜という動物と触れ合える場所です。

「やばいやばい、早く行きたい。」とはしゃぐKARENに「一番テンション上がってない?」と言うTakuya。

フクロウの目の前に行き「なんか雰囲気似てない?」と言うTakuyaです。

ここで急にTakuyaは「動物よりね、KARENの方がかわいいけどね。」と言い、KARENは驚きながら照れた表情をしながら「サラッと何言ってるの」と言います。

Takuyaが「1番かわいい触れ合える動物かなと思ってるから。」と言うとKARENは「触れ合いOKですよ。」と言います。

2人はミーアキャットやハリネズミと触れ合います。

「最近ハリネズミが好きなんだ。かわいいんだよ」と言うKAREN。

ハリネズミを手に乗せて「かわいいかわいい。」とKARENは喜びます。

この時の事をTakuyaは「ハリネズミ持ってるKARENちゃんより僕の方がテンション上がったんですよ。あの表情を見ながらテンション上がったんですよ。めちゃめちゃかわいいんですけどって思ってましたね。」と話していました。

続いて2人は猫になりきるところにやってきました。

猫耳のカチューシャを付けたKARENを見たTakuyaは「これずるいでしょ。自分家から持って来たやつ?」とKARENを笑わせます。

「どう?」と言うKARENに「似合ってる。」と言うTakuya。

2人はゲームで対決する事になりました。

「負けないニャー。」と可愛く言うKARENにたじたじの様子のTakuyaです。

先行のTakuyaの得点は26。

KARENの番になり、「KARENが勝ったら全力で猫になりきって下さい。」と言い始めましたが、KARENの得点は21で負けてしましました。

Takuyaは「全力で猫をやって下さい。」と言いますが「ここで?え?どうしよう。」と言うKARENを見て「全力で猫をやってもらおうと思いましたが、僕が代わりにやります。」と言います。

すると突然KARENと向かい合い「KARENの事が好きだにゃー。」と可愛く言い「恥ずかしい」と反対を向き「帰るよー撤収。」と言い歩き出します。

これにはスタジオでも大盛り上がりで、吉村は「いい!立派!」と言っています。

KARENはスタッフに「ギャップの塊でしたね。すごい可愛かったし似合ってたし、もっと大人な感じかなと思ってたけど、そんな事は一切なく一緒に楽しんでくれる感じで、距離がかなり縮まったなって思う。」と言っていました。

「すごい良かったよ。」と言うKARENに「今日一緊張した。」と言うTakuyaですがKARENは「可愛かった。」と言います。

真剣なカラオケデート

「次はカラオケで騒ぎたいなと思って。まあ騒がなくてもいいけど、色んな話をカラオケで聞きたいなと思って。」と言うTakuyaはKARENをカラオケに連れて来ました。

Takuyaはスタッフに「自分が今までぶざけてるところしか見せてないないんですよ。はしゃいでる、なんだコイツ。何者なんだという所しか見せてないから、1曲歌ってマジでやってるんだぞという所は1個は見せておきたいと思ってカラオケ入れてみたんですけど。」と話していました。

カラオケで部屋に入った2人は隣同士に座りました。

「何歌うの?」と聞くKARENに「女子でもなんでも。なんでも自信あるんですよ。」とTakuyaは言いKARENは爆笑します。

「いやほんとに、なんでも自信あるんですよ。逆にもう歩くデンモクって呼ばれてるから。何が来てもイケるんですよ。」と言い更にKARENを笑わせます。

KARENは「うそ、ほんとに?」と言います。

「ちなみにどんな曲が好きですか?」とKARENに聞くと、「失恋曲、バラード。」と答えます。

「病んでます?」と聞くTakuyaに、また爆笑しながら「泣きたい。」と言うKAREN。

Taakuyaは「ギャップがすごい。ちなみに今彼氏は?」と聞きます。

「今いない。いないし、恋愛もしてない。」と答えるKAREN。

「恋愛はしようと思ってない?」と聞かれると、「したいしたい。すごい前向きに。」と答えます。

「したいとは思ってるけど、自分が思ってるいい男の人がいない?」とTakuyaが聞くと「最後の彼氏以来ない。恋してない。」と答えます。

KARENも「いないの、今?」とTakuyaに聞き、「いないですよ、もうずっと。」と答えるTakuya。

「この仕事初めてからいないんだけど、東京出てきて本当に夢叶える為に出てきたんだよ。だから今は恋愛するより夢叶えないとなと思って、月35か所イオンモール回ってます。」と真面目に話します。

「35公演」と驚きながらも笑うKARENです。

Takuyaは「ちなみに前回いたっていう彼氏はいつ頃いたんですか?」と聞きます。

「2年半位前。」と答えるKAREN。

「年上だったんだけど、まあケンカとかもするじゃん。そしたらなんか、今まで育ってきた環境・価値観・育ち方とかが違う、ズレてるねって言われたのがすごいショックで。」と話すKARENです。

「歳も違ければ、そんなに合う男女なんていないと思ってたから、私は。その言葉が重すぎて、2年半前って事はハタチとかだったけど、その言葉が重すぎて。」と言うKARENをじっと見つめながら話を聞くTakuyaは「ずっと引きずってんだね。」言います。

「すっごいショックだった。」と言うKAREN。

Takuyaは「じゃあ、励ましの曲いきましょう。」と言いながらデンモクで曲を選びます。

「いいの?」とKARENが言うと「励ましますよ。」とTakuyaは言い、KARENは「聴きたい。」と喜びます。

曲のイントロが流れ始めると、「励まします。」とTakuyaが言い、「好き。この曲大好き。」と言うKAREN。

Takuyaが選んだ曲はひまわりの約束です。

歌うTaakuyaの横でうっとりと曲に聞き入るKARENはスタッフにこの時の事を「選曲もバッチリだし、歌ももちろんうまいし、泣かせにきてる。心に刺さりました。KARENを元気にさせてあげるとか、勇気づける為に歌うねとか前向きな事をすごい言ってくれたから、キュンとしました。」と話していました。

サビの部分で所々KARENを見つめながら歌うTakuyaはスタッフに「めちゃめちゃ恥ずかしかったです。今までLIVEもすごい数やるんですけど、年間。ステージからお客さんを見ながら歌って、そんな別に仕事なんで恥ずかしいと思った事なかったんですけど、カラオケで二人で目を見ながら君って言うのをやった事無かったんで、めちゃめちゃ恥ずかしかったです。」と言っていました。

Takuyaが歌い終わると「キャー」と喜ぶKARENです。

Takuyaは「なんかちゃんと、本気でやってるところを見せたかった。」と言います。

「うん、見れてよかった。」と言うKARENに「ちゃんと実は真剣なんだぞっていうところを見せたいと思って。」と真剣に伝えるTあくやでした。

夜景を見ながらの告白

カラオケを出で歩く2人です。

「KARENに見せたいものがあって。」と言うTakuyaは「もう今日終わってしまうから。」と横浜の夜景が一望できる場所へディナーに連れて来ました。

向かい合って座る2人です。

KARENは「今は夜の時間だけど、最初と最後どっちにデートしたかった?」と聞きます。

Takuyaは「後でよかったと思う。なぜ後かというと、初めにデートしてたら、KARENの事を知った状態で待たなきゃいけない、嫉妬の時間があるじゃん。ヤキモチ妬いちゃうと思う。」と言います。

KARENは爆笑しながらも、「可愛い」と言い、Takuyaは「ベッドでゴロゴロしてると思う。」と言い笑います。

「ヤキモチ妬くんだ。」と言うKARENに「ヤキモチ妬くけど、それを見せないから。」と言うTakuya。

KARENは「じゃあ今までの付き合いとかもそんな感じなんだ。」と聞くと、「嫌だなと思っても見せない。」とTakuyaは答えます。

「どれくらい彼女いないの?」と聞くと「6年。」と答え、「え?嘘?」と驚くKARENですが「本当です。」とTakuyaは言います。

Takuyaha「ちょっと静かにしてもらってもいいですか?他のお客さんもいるんで。」とまたKARENを笑わせます。

Takuyaは「いいなと思う人は中には現れるけど、月に35本イオンモールあるんだよ。もうイオンモールでデートするしかないじゃん。」と笑います。

食事をしながらTakuyaが「今日色々回ってきて、どっか途中で普通に男として、見られた瞬間ってあったかなって聞いてみたくて。」と言います。

「あった。」と即答するKARENですが、「本当?変態だね。」と言うTakuya。

ですが、「嬉しい。」と言うTakuyaに「なんか、(自分が)優柔不断だし、話とかもさ、どうしようってなるの。だけど、それを絶対させてくれない位、楽しませてくれたなって思うし。」とKARENは言います。

それを聞いたTakuyaは「次会う時なんか恥ずかしいな。」と言いKARENも「本当だよね。」と言います。

「でも本当、すごいいい経験させてもらったし、ほんと今日マジで出会えて良かったなって。」とTakuyaが言うと「ありがとう。楽しかったよ、動物。完璧なプランでした。」とKARENが言います。

「ちなみに僕プレゼントあるんですよ。」と言うTakuya。

「え?」と驚くKARENにTakuyaが差し出したのはハリネズミのぬいぐるみです。

「何がいいかなって色々悩んで、色々見たけどKARENがトイレ行ってる間に俺買いに行ってて。」と言うTakuyaはKARENのメイク直し中にこっそり買っていたのです。

「ハリネズミが一番好きって言ってたから。」と言うTakuyaに「かわいい」と大喜びのKARENです。

スタッフには「サプライズなんてされた事無いから、めちゃくちゃ嬉しかったです。もうなんか、物と言うより、それを選んで買ってくれた気持ちを考えたらすごい嬉しかった。めっちゃキュンてしました。」と話していました。

「一緒に寝る。」と言いながらぬいぐるみにくっつくKARENに「ちゃんと寝て。それで思い出して。歩くデンモクだって。」とTakuyaが言います。

笑いながらも「ありがとう」と言うKAREN。

「今日ありがとね。」とTakuyaは頭を下げてお礼を言い、KARENも「ありがとうございました。」と言います。

「最後に」と番組からの指令書を取り出すTakuyaは「これは後で読んで下さい。僕はこのまま帰るんで。」とKARENに渡します。

「え?」と戸惑うKARENは封筒を受け取ります。

席を立つTakuyaは「待ってるわ。愛してるぞ。」と言い去って行きました。

これにスタジオの吉村が「トレンディ!」と叫びます。

一人残され封筒を開けるKAREN。

そこには「デートはこれで終わりです。大さん橋に向かい、どちらか1人の男性とLASTKISSをして下さい。」と書かれてありました。

「どうしよう。」と言うKAREN。

ここでスタジオに戻ります。

「すごい展開になってきましたね。」と言うDAIGO。

みちょぱは「最初マジで無理だったんですけど、挽回してきましたね。」と言います。

吉村は「想像通りのデートプランできましたよ。カラオケ行って目見て話して、高い所に行っての食事。これで終わりかなと思ったら、最後の愛してるぞって。あれで決まりましたね。あれで僕の想像を飛び越えていきました。」と言います。

DAIGOが「2人のデートをご覧いただいた上で、どちらの男性が選ばれると思いますか?」と聞くとみちょぱは米重さんだと予想します。

他のメンバーもTakuyaは学校の先輩感とかお兄ちゃんぽい感じがすると言いますが、吉村は「本当に楽しんで笑ってましたし、手を繋がないのもあえての戦略なんじゃないかなと思うし、より自分を出したのはTakuya。」だと言います。

DAIGOも「エスコートがうまかった。」とTakuyaを褒めますが、選ばれるのは米重さんだと予想します。

ラストキスタイム

大さん橋にやってきたKARENはスタッフに「進みたくなかった、ほんとに。二人とも本当に完璧に楽しませてくれたし、すごい最高の1日だったし、ほんとに行きたくなかった。選ぶなんてしたくなかった。」と言います。

米重さんは「もう無になろうと思って。どうやって声かけられるか分からないし、トントンてされるかも分からないし、愛音が聞こえるかも知れないし、もうただずっと上を見てて神頼みじゃないですけど、すごく祈ってた心境です。」と言っていました。

Takuyaは「二人の間を歩いてるじゃないですか、あんまり見ていいものなのか、俺の方をあんまり見てなかったらヤバいかなとか、いざKARENちゃんが歩き出したら、なんか急に不安になりました。」と言います。

道を挟んで別々の高い場所で待つ男性2人です。

KARENが「お待たせしました。」と声を掛けたのはTakuyaでした。

スタジオでは驚きの叫び声が飛び交っています。

離れた所から向き合う2人を見つめる米重さん。

「いやー、悔しいですね。」と言います。

Takuyaは「なんでこっち選んでくれたの?」と聞きます。

「正直本当に決められなくて、最後どっちがいいなんて本当に決められなくて、2人とも今日1日本当に楽しませてくれたし、すごい最高の1日だったんだけど、なんか、一緒になんか癒しコースを考えてくれたり、デートプランがすごいKARENはそこが楽しかったなって。」と言葉に詰まりながら話します。

Takuyaは「待ってる時間でこういえばよかったなとか、なんでもうちょっとカラオケの時距離近かったのに何で肩に手回せなかったんだろうとか、なんか、手繋ごうと思ってていつ手繋ぐんだろうとか、終わってからハリネズミ渡すタイミングミスったなとか、もっといいタイミングあったなとか思ったんだけど、もしこっち来てくれなかったら、もう会えなかったのかなとか、悔しいなってずっと心の中で残ってたから、来てくれて嬉しいなと思うし。」と言います。

続けてTakuyaは「最後、まだ手も握ってないのに。手握っとこ。ありがとう本当に来てくれて。」と言いながらKARENの手を取ります。

「やっと手を繋げた。」と言いながら手を取り合う2人を見つめる米重さん。

ラストキスタイムになり、見つめ合う2人ですが「恥ずかしい」と言うTakuyaですが、「いいですか?心の準備出来てますか?」と聞きます。

まだ返事が出来ない様子のKARENの頭を撫でながら「可愛い」と言うTakuya。

再び「出来てますか?」と聞くとKARENが小さく頷きます。

TakuyaはKARENに近づきキスをします。

KARENはスタッフに「最初会った時の印象とすごい変わったし、1日でこんあに気持ちって変わるんだなって。なんでこんな年上なのに、ふざけた事しか言ってくれないんだろうって思ってたけど、やっぱり好きって気持ちを思わせてくれたなって。」と話していました。

一方のTakuyaは「初対面の時はギャルって思ったんですけど、自分が思ったイメージと全然違うんだと思って。しっかり自分の意思をちゃんと持ってて、しっかり生きてる子なんだって思いました。いくつになってもこの瞬間を忘れないだろうなって思います。」と話していました。

キスをした二人は抱き合います。

「ありがとう」と言うKARENと「めちゃめちゃ緊張した」と言うTakuyaです。

米重さんは「めちゃめちゃ悔しかったですね。マジか―っていうのが本当にあって、少ない時間だったんですけど面と向かって一人の女性として素敵だなと思ったし、最後に僕を選んで欲しかった。悔し涙出そうになったんですけど、手紙を渡したかったなとか、だいぶ引きずりましたね。まだ気持ちの整理がつかない。へこみすぎて。もっと気持ちの伝え方がうまくなれたらいいなと思います。」と話していました。

米重さんは自分が選ばれた時の為に、二人の写真を入れた手紙を書いていました。

それをKARENに伝えると、KARENは「えーそうなんだ」と泣き出してしまいました。

KARENとTakuyaは手を繋いだまま「今日はほんとにありがとう」と言い合います。

「これからたくさん大変な事色々あると思うけど、ずっとハリネズミと一緒に応援してるから、なんかあったらすぐ呼んで。歩くデンモクだから。いつでも笑わせに行くから。」と言いKARENを抱きしめるTakuyaでした。

スタジオでは「素晴らしい」と大絶賛です。

米重さんだと思ってたけどと言うみちょぱも、「キスにやられましたね。やっぱり大人な感じがよかった」と言います。

選ばれなかった米重さんもこれを糧に更に成長すると言います。

DAIGOは「改めてKBI」と言い、「こ(K)の番(B)組イ(I)ケる」だと言います。

まとめ

今回の新企画ではどちらが選ばれるかというドキドキが加わり、更におもしろい番組になりましたね!

予想では米重さんが選ばれそうでしたが、Takuyaさんが選ばれて感動的なキスシーンになりました。

歩くデンモクだと言っているTakuyaさんはまたKARENさんと会う機会があるのでしょうか?

今後の二人も気になるところですね!!

 

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