テラスハウス東京編「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」第36話のあらすじネタバレを紹介します。スタジオトークも紹介しています!
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https://twitter.com/TH6TV/status/1234403135075958784
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前回までの矢印は・・・
えみか→トパス
花→?
ビビ→?
快→花?
俊幸→?
志遠
夢
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仕事終わりの夢を車で迎えに来た俊幸。
2人はそのままドライブデートへ。
2人ともクリスマスにドライブデートするのは初めてだといいます。
(夢)「時間あったら朝とか一緒に行きたい、車で。」
(俊幸)「俺が起きれればね。起こしに来てくれれば全然送ってく。」
起こしに行くと夢は笑います。
レインボーブリッジを通った後、原宿で車を下り「Q plaza HARAJUKU」のイルミネーションを楽しむ2人。
そして俊幸は夢にクリスマスプレゼントとして、リップをプレゼント。
高級だからすごい潤うらしい、などと説明しながら、「俺が塗るよ。」と夢の唇に指で直接リップを塗り始める俊幸。
しかし量が多すぎたため、夢の口周りはベタベタに。
「下手すぎる!」と指摘されると、俊幸はごめんねと塗り直しますが、その最中どさくさに紛れてキスをします。
「ちょっと付けすぎたわ。俺も今潤ってるもん。」と悪びれない俊幸に、「分け合いっこしたね。」と返す夢。
帰る前には、2人でイルミネーションをバックに記念写真を撮影します。
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【スタジオトーク】
引き続き、スタジオゲストは永野芽郁。
俊幸の行動にドン引きし、しばらく何も言えないメンバー達。
(YOU)「もう肉欲が溢れ出てる感じが……。
あれは何回かデートして、“私も好き、彼も好き”で成り立つやつだよね?」
山里は「俺が昔すっごい憧れたリップの使い方だったのよ、これ。」と告白。
「劇団ひとりさんもやってたのよ。
リップの一番カッコいい使い方は“女の子に塗った後にちょっと返してもらう、ってやるのがカッコいい”って言ってた時に“本当だ!”と思ってたけど、本当にやる人みたら俺はなんて愚かだったんだろうって。」と笑います。
夢の反応にも驚いたという山里。
(山里)「普通に何もなかったように会話もするし、その後も至近距離でずっと写真撮ったり、しゃべったり。」
(馬場園)「本当にイヤだったら“うわ!”ってなりますよね。」
「だから、そんなにイヤじゃないんだよ。」とYOU。
トリンドルは「前日に腹筋があったので、この日はもういい感じのデートをしなくちゃいけないんです、にいにいは。」と苦言。
夢に関して、永野は少し違う見方をします。
(永野)「来る人は拒まずなタイプのような気がしますけどね。
全然好きとかまではいってないけど、チューするならすればいいけど、別にこっちからはしないよ、くらいな感じ。」
にも関わらず、俊幸本人は満足していると女性陣は呆れ顔です。
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帰宅した夢は、女子部屋で俊幸とのデートのことを話します。
(夢)「リップくれて……で、ちょっと聞いてほしい。
“俺が付ける”って言われて、社長が自分で自分の口に付けんのかと思ったら、こうやって塗られたのね。しかもすっごい大量に。」
その衝撃的な話にビビはあんぐりと口を開け、花は笑い出します。
(夢)「で、チューされた。」
今度は驚いて何も言えなくなる2人。
(ビビ)「単純にリアクション困った。」
花は“チューされてどうだったか、3つの単語で表すとしたら?”と質問します。
(夢)「まず“ビックリした”、“イヤではない”。でも別に“好き、とはならない”。」
男子部屋では、俊幸が夢にキスしたことを志遠に報告。
(志遠)「相手の反応は?」
(俊幸)「驚いてたけど、でも拒否られなかったっていう。」
羨ましい、とショックを受ける志遠。
夢と一緒に料理をする予定の志遠は、俊幸とのデートと比べてしまい、諦めモードに。
それをニヤニヤしながら見つめ、優越感に浸る俊幸。
(志遠)「キスしたってことはもう好きってことですか?社長は。」
(俊幸)「うん、まあ好きだね。」
(志遠)「いける感じします?告白して。」
(俊幸)「いける気はしてる。70%くらい。」
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その頃、女子部屋では、花が快の気持ちに確信を持てず、「気になってるって言われたんだけど、どういうことだと思う?」と2人に聞いていました。
(夢)「花ちゃんはどう思ってんの?」
(花)「ありかなしかで言われたら、ありありのありあり。」
(夢)「めちゃめちゃありじゃん。」
花は、快とキスしたらどんな気分になるのか考えるようになったといいます。
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ある日、全員でテラスハウスの大掃除をすることに。
男女でペアになり、プレールームやリビングなど分担して掃除を始めます。
志遠とペアになったビビは、「志遠とでよかった。」といいます。
(ビビ)「別に何も話さなくても気まずくないっていう。いい感じに落ち着く。」
ある夜、快がスタンドアップのネタを作っていると、俊幸がやってきます。
(俊幸)「そのスタンドアップはさ、どういうモチベーションなの?
スタンドアップで金を稼ぎたいのか、それとも趣味としてやるのか。」
(快)「スタンドアップ1本でやりたい。」
でも今はまだお金にならないため難しい、と快はいいます。
花とはどうなったか、と聞く俊幸。
(快)「“俺は花のこと気になってる”って言って、花は“楽しいし私も気になる”って言ってて、だからもう一回2人でどっか行って……。
でも、このままだとまた“楽しかったな”ってなっちゃいそうだし、そういうのって自分から仕掛けないと何もなんない。」
俊幸は“快から仕掛けるしかない”と背中を押し、ダブルデートを提案します。
快も乗り気になり、「水族館とりあえず行って、その後分かれちゃうみたいな。」と具体的な案を出します。
年末を迎えると、“2020年もよろしく”と挨拶しながらメンバー達はテラスハウスを後にしました。
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【スタジオトーク】
夢が“イヤじゃない”と言ったことに驚きを隠せず、思わずため息をつく女性陣。
キスしたことを志遠に報告した際の俊幸の態度にも、“大人げない”と批判が集まります。
(山里)「もうずっと“俺の勝ちだ”っていう感じで。」
(YOU)「何かもうちょっと余裕でもいいのにね、22歳に対して。」
年が明け、桜新町の久富稲荷神社を訪れたメンバー達。
お参りやおみくじをして初詣を楽しみます。
ある夜、スタンドアップの舞台に立てなかったと告白する快。
以前ダダすべりしたことがトラウマになっているのかも、といいます。
(快)「もうちょっといかつい思考になりたい。
今ちょっとほんわりしてると思うんだよね、自分。優しすぎるっていうか。
だからこそ坊主にしたい。」
その後、花と夢に水族館でのダブルデートを伝える俊幸ですが、いつのまにか一泊する予定を立てています。
ハブられたビビと志遠は、2人で美術館に行こうと約束します。
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翌日、快は頭にバリカンを入れ、坊主に。
「ロン毛似合ってたけどね。」と言いながら、花も手伝います。
ある夜。
“年末に皆とハグした時に、快にギューッとされて嬉しかった”とビビに照れながら話す花。
ビビに“付き合おうって言われたら、付き合う?”と聞かれると、“付き合う”と答えます。
(花)「付き合おうってなったら、もっと2人の時間を大事にできるじゃん。」
その後、花は快のところへ行き、「ちょっと話さない?」とプレールームへ誘います。
(花)「花もダブルデートしたことないからダブルデートしてみたいっていう気持ちもあるんだけど……、2人で行きたかった。」
花の素直な本音に快も頷き、2人の時間も作ろうと答えます。
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ある日、リビングではビビが志遠に姿勢矯正
のためのポーズを教えていました。
2人が熱中している隙に、自分が食べていたキウイを夢に差し出し食べさせる俊幸。
そして、ダブルデートの行き先は京都の水族館に決めたと伝えます。
ある夜、試合を終えて帰ってきた花に、ガパオライスを作る快。
実は料理好きだと明かす快に、花は「こんなおいしいご飯作れるの知らなかったんだけど。」と驚きます。
食事を終えた後、花は「疲れたからギュってして。」とハグをせがみ、快に抱き締めてもらうのでした。
【スタジオトーク】
花の言動に「かわいい……」と呟く女性陣。
奥手な快にはもう少し動いてほしいといいます。
(YOU)「スタンドアップコメディアンってもうちょっと軽快にさ、行って欲しいんだけど……」
「真面目すぎるからネタに出てこないんじゃないですか。笑いに繋がるネタに。」と山里。
するとYOUが“社長がスタンドアップコメディーやったらいい”と言い出し、スタジオは爆笑。
(トリンドル)「にいにいのスタンドアップコメディー見たいですね。」
そして、俊幸の夢への下心ありありな行動には非難が殺到します。
(トリンドル)「気持ち悪い。怖くないですか?いきなり泊まりの手配。
まず水族館とお泊まりが結びつかないんですよ。」
(YOU)「もうヤりたいのよ……」
しかし、夢も満更ではなさそう、イヤだったら言えるはずと首をかしげます。
(山里)「結構夢受け入れてる感じしますけどね。」
(馬場園)「じゃあ恋愛対象に入ってるってことなのね。それかむちゃくちゃ尻軽か、どっちかになってきますけど……」
(YOU)「私、かわいい尻軽は大好きなの。」
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ある夜、約束通り志遠と夢は一緒に料理をし、肉じゃがを作ります。
第一印象で誰がよかったかと聞き合う2人。
志遠は夢、夢は社長と答えます。
しかし、ここから俊幸からキスされたことに対する夢の本音が出てきます。
(夢)「ヤダったわけじゃないけど、夢の気持ちがさ……
別に好きって言ったわけじゃないじゃん。
夢の気持ちが分からないけど、したってことじゃん。
……夢のことをめっちゃ考えてくれてたら、しなかったと思うんだよね。」
志遠は「男らしい行動が引き寄せると思ったんじゃないですか?」といいますが、夢は「それって男らしい行動なの?」と首をかしげます。
さらに「イヤだったわけではないけど、別にしてほしくはなかった。」と苦笑する夢。
すると、志遠は「今度どっか行きましょうよ。」と誘います。
夢にどこに行くか決めてほしい、と言われ、「この22年間の最高のデートプランを考えろってことですよね。」と張り切るのでした。
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今回の社長の行動はアウト!
社長が一人で暴走している間に、志遠と夢が急展開を迎える可能性もありそうですね。
花と快は、ただのやりとりだけでもキュンキュンさせられました。
くっつくのも時間の問題な2人。
デートを見るのも楽しみです。
次回は3月24日です。お楽しみに。
あらすじネタバレのまとめはこちらから!→テラスハウス東京2019あらすじネタバレまとめ!放送日・出演者情報
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