テラスハウス東京編「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」第2話のあらすじネタバレを紹介します。スタジオトークも紹介しています!
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詳しいメンバー情報はこちらから⇒テラスハウス東京2019メンバーの公式インスタ・ツイッターをまとめて紹介!
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目次
スタジオトーク
メンバーたちの印象をスタジオで話しています。
山ちゃんはかおりのことを「この子から発信して衝突することはなさそう」「でもこの子に向いている矢印で波乱が起きそうな状態」と分析します。
翔平がかおりを誘ったことで春花があからさまに不服そうな雰囲気だったことでスタジオは盛り上がります。
笑顔がカワイイしお風呂上りのすっぴんも若いのでカワイイという評判のりさこ。
クールな健二(ケニー)に壁を感じるというりさこは「パルクールでその壁を乗り越えるのでは」といい、YOUは「よくできてる(笑)」と納得。
ケニーは猫かぶり?
キッチンで仕事の準備をしたりして集まる女子とケニー。
ゴールデンウィークにはドラッグレースに行くという春花。自分のコルベット2007でレースに参加するときき、メンバーはみんなびっくりしています。
りさこが「ケニーさんは皮をかぶってる?」
ケニー「沸点がないね。でも男友達といるときとかお酒が入ったらちがう」と話します。
バイト先で働く流佳。同僚にどうかと聞かれて
「楽しいですよ。みんなカワイイです」と嬉しそうに答えています。「男子も朝起こしてくれたり、ご飯作ってくれる」といいます。
台所でかおりと春花が晩御飯を納豆カレーを作っています。そこに帰ってくるケニー。
3人で雑談し、車とゴルフが好きでおじさんと意気投合するという春花。
ケニーとかおりはイラストの話をします。どうやって書いているのかなど話しています。
そこに春花が「ギター教えて欲しい」と言います。
ソファーに移り春花とケニーはギターを弾き始めます。かおりは仕事の締め切りがあるからとその場を去ります。
カントリーロードを即興で弾くケニーに感心する春花。
春花が、友達がライブしているという話をすると、ケニーも行きたいといい、代官山で夜なのでご飯を一緒に食べてから行こうということになります。
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スタジオ
山里「動きがはやいですね」
YOU「いい、都会っぽい」
山里「前回よりかなりスピーディーですね。無駄な人材もいないし」
YOU「やめなさいよー無駄な人材はー」
徳井「春花はガチですね」とドラッグレースに参加する春花は「内面は男前だ」と話します。
メンバーがみんないい感じだけどかおりちゃんが年上だから遠慮している感じがする、と徳井。
かおりの学歴がすごいのにそれを出してないのもいい、とトリンドル。
女子部屋をみにくるケニーとルカ。
かおりのイラストをみんなでみます。ケニー「下書きの状態がヤバいね」と感心しています。
かおりのイラストレーター名foxco(フォックスコ)の由来が、小学生のときにティファニー&Coが可愛いとおもい、狐のぬいぐるみにつけたなまえがfoxcoだったという話に、「そんな昔からCOが可愛いって感じてたんだ」とケニー。
6月に個展をするからみんなでいくと話し、ケニーは「かっこいいなー」とコメント。ケニーのライブもみんな行きたいと言います。
男子部屋
翔平「今日はなんかあったんすか」
健司が「流佳に話しておきたいことがあって、、、春花とライブに行こうって話になった。そういうのは言っておきたい」と話します。
女子部屋
春花「ギターおしえてもらってドキドキした」
かおり「昨日はしっかりしてる感じだったけど、今日はデレデレ」と話します。
春花「ライブ行く約束したの」と盛り上がります。
ライブのレコーディングスタジオでケニーはバンドメンバーと話しています。
「位置にに目に猫かぶってない?ってみんなに言われた。本性だしてないねと言われた」といいます。
「女の子はみんなキレイ」
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天ぷら事件
買い物をして帰宅する翔平とかおり。
久しぶりの日本食をつくる二人は話がはずみ、一緒にでかける日を決めます。
春花とケニーも帰り晩御飯を食べながら仕事の話に。
役者やモデルをしながら歌詞や小説をかいているという翔平は文章を書くのが好きと話します。
それにたいし春花が「本当は何をやりたいの?」ときくと
翔平は「その都度やれることが結構回ってくるから、将来的なことを考えたりってあまりないかも。逆算になっちゃうから」
「専業的な仕事みたいな考え方がきつくて」と言います。
かおりも「わかる。イラストレーターですっていいたいけど、いいたい反面、ほかにもやりたいことがあるから、それに縛られたくないかも」と同意します。
春花は「そうやって個人が思ってるのはすごい分かるけど、相手が何したいか分かんなんだよね、とかいったら、え?ってならない?」と眉をひそめます。
「だから一応自分のなかでは固めて、他人にはあんま言わない方がいいと思う。あれもしたい、これもしたい、っていったら何でもやりたい人なんだ、芯がないんだなって思われちゃいそう」とコメントします
翔平はそれに対して「えー、全然わかんない。なんか、そういうヤツら、もうどんどん死んでいくからよくない?」
春花「え?」
翔平「そういう専業しか認めませんみたいなやつらもどんどん年老いていくからさ」
春花「でも一個貫いてる人の方がいいって思うひとも。どう?」とケニーのほうをみます。
翔平「一個貫いてるひともかっこいんだけど、別に何個かやりたいことがあったら何個かをやってる人もかっこいいし、今、別にできちゃうじゃん、みたいに思うっていうか、、、。」
かおり「できるけど、名前だけ先行して実力が伴わなかったらリアルじゃないじゃん。ものによりそう」
肉じゃがを食べながら中断しますが、春花がまた話をもどします。
春花「ケニー君の意見をききたくない?」
ケニーは二十歳まで美容師の学校にいって途中で音楽に転身したという。一個の道で極めるのはキツイと感じ好きなことにしたとはなす。
かおりもイラストレーターを副業でしていて、片手間でやっていると思われたくなくて会社を辞めたといいます。
翔平「一本でやってれば極められると思ってるのって、すげー勘違いだなって思っちゃうんですけど。俺は。」
ケニー「スタイルだと思う」
春花「でも極めるから開花する場合もあるしね」
翔平「何か別に一本じゃなくても極められる人はいる気もするけどね。」
かおり「世の中は一本で頑張ってる人を応援しがち」
翔平「毎日、変わる気がするけどね。天ぷらスゲー好きだけど、毎日食ったら気持ちわるいなって、思う。おれは。」
かおり「胃もたれするね」
スタジオ
YOU「ちょっと春花はもう、、、引き気味」
山里「今の天ぷらのたとえは0点でしたね」
YOU「かおり優しかった」
春花がなかなか芯が通っていて面白いとはなします。
YOUも翔平が言い方をかえたらよかったんじゃないかといいます。
山里「頑張ってる人たちを否定する傾向があるけど、そういうやつは基本的に許せないんですよね」
徳井は「開き直り感があるのが、春花がん?と思ったのでは」といいます。
山里「春花の敏腕デカばり」の聞き方だった「天ぷら事件がでた」といい翔平がぎゃん泣きすると予測します。
メンバーみんなで夜食をしています。
りさこが明日みんな何をしているか聞くと、るかが何もしていないから一緒に映画に行こうということになります。
晩ご飯も二人で買い物をして作ろうということに。
ここで終了です。
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まとめ
春花はケニーと、翔平はかおりと、そしてりさこはルカとそれぞれがデートに行く予定になり、東京編は都会らしくどんどんと展開していっていますね。
和気あいあいとした様子だったメンバーたちも、翔平と春花の仕事の話でヒートアップしました。山ちゃんもここぞとばかりに展開を掘り起こします。
来週はみんなのデートがみられそうなので楽しみですね。
続きはこちら→第3話あらすじネタバレ るかが夢でみたのは・・
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