テラスハウス東京編「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」第27話のあらすじネタバレを紹介します。スタジオトークも紹介しています!
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前回は、、、
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前回までの矢印は・・・
えみか→凌
花→凌
凌→?
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目次
新メンバーと凌が対面
ある日、昼食にビビがフリッタータを、快が味噌汁を作っていました。
(快)「どう?女子達は。」
「いい子達だからよかった。これから超楽しい日々になりそう。」とビビ。
2人とも、凌に会うのを楽しみにしている様子です。
他にも2人の会話からは、快の元カノがドイツとロシアのハーフだったことや、ビビが陶芸を体験してみたいと思っていることなどが分かりました。
その夜、ビビと快が2人で過ごしていると、
「どうも、はじめまして。」と凌が帰ってきました。
「凌君?はじめまして。」と挨拶するビビの隣で、
「えっ、どうしたの?」と驚いた声を出す快。
凌は松葉杖をついていました。
「今日の試合で怪我してしまって。でもまあ、心配しないでください。」
その後、改めて自己紹介し握手を交わす3人。
(凌)「お二人は何されてるんですか?」
(快)「僕はスタンドアップコメディーを。」
(ビビ)「私はモデルと女優を目指してる。」
ビビは続けて「バスケ大好き。」と凌にアピールします。
「でもちゃんとそういう場所で見たことはない。バスケするのが好きだった。」
凌は試合見に来てください、といい、更に「バスケやりましょう。」と誘います。
しばらくして花が帰宅。
(花)「凌さん、どうしたの?」
(凌)「思いっきり捻挫した。」
花はそれを聞くなり「氷のう持ってくる。」と飛んでいきました。
その間、凌が一旦男子部屋へ戻ると寝ていたトパスが起き、「すいません、寝起きで。トパスです。よろしくお願いします。」と挨拶します。
凌がリビングへ戻ると、氷のうの用意を始める花。
(ビビ)「早く治るといいね。」
氷のうを待つ間、ビビと談笑する凌。
(凌)「日本に来て6年?6年でそんなに日本語上手くなるの?」
(ビビ)「いやいや、全然。最近ちょくちょくロスに行ったりするから、下手になってる。」
「そういえば、カリフォルニアに住んでたの?」と凌に聞くビビ。
(凌)「そうそう。あっちの大学行ってて5年間住んでた。最初は英語が全然喋れなくて。」
「私と一緒だ。私も日本に来てゼロからだった。」と共通点を見つけたビビは嬉しそう。
そこへ、氷のうを持って花がやってきました。
(凌)「氷のう持ってんの、花ちゃんくらいしかいない。ありがとう。」
氷のうを足首にテーピングで固定する凌をサポートする花。
(凌)「さすがアスリートね。やってほしいことを分かってる。」
その後、「お話してもいいですか?」とトパスが加わります。
(凌)「何で入ってきたんですか?ってもう聞いた?」
するとトパスが、“ビビちゃんが何で入ってきたのかをまだ聞いていない”といいます。
(ビビ)「彼氏もずっといなくて、人生のパートナーが欲しいなっていうのもあるし、今を楽しく生きていたいなって思って。」
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翌日のお昼、安静にしないといけない凌の代わりに花が食材調達に出掛け、豆腐ハンバーグを作り始めます。
ちょうど一人で食事していた愛華に、
「この年で告白するってなったら、何て言えばいいんだろう。」と相談する花。
「付き合いたくて気持ちを伝えたいんだったら、“付き合ってほしい”って言うよね。
“好き”だけを伝えても“ありがとう”で終わっちゃう気がする。」と愛華は答えます。
その後、愛華は席を外し、凌と花の2人で昼食を取ることに。
(花)「メンタルは大丈夫?」
(凌)「怪我したからもあるけど、ここ2~3試合調子がよくない。情けないね。」
(花)「情けなくなんかないよ。
凌さんが頑張ってる姿を見て、勇気もらってる人いっぱいいると思うし、私もその内の一人だし。」
(凌)「ありがとう。」
(花)「何かスーパーヒーローみたい。
だからスーパーヒーローが“情けない”とか言ってると悲しくなっちゃう。」
続けて花は「怪我してる間、私に何か出来ることがあったら手伝わせてほしい。」と申し出ます。
そして、
「住んで2ヶ月くらい経つけど、ペッぺとか流佳君には思わないことを、凌さんに対してだけ思う。」と切り出す花。
「それが何かは自分でもわからないんだけど、凌さんに対してモヤモヤしてる。」
そのモヤモヤをはっきりさせたいから手伝ってほしい、と凌にお願いするのでした。
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・スタジオトーク
スタジオでは、
(YOU)「今それどころじゃないよなー。」
(葉山)「タイミングが違いましたね。」
と花の言動に否定的な意見が。
(YOU)「黙ってサポートしてあげるのがいいんだろうけどな。」
一方で別の意見も。
(トリンドル)「女の子だと、弱ってるときに優しくされたり、“一緒にいてあげるよ”って言われるとありがたいなと思って受け入れちゃいそう。」
(山里)「花はそうされるのが嬉しいと思ってるタイプだから、それをやってるんでしょうね。」
更に、花も焦っているのではという山里。
「かわいい人が入ってきて、共通の話題がいっぱいあって喋ってるのを横で見てたら、心配しちゃうだろうしね。」
(トリンドル)「しばらく凌君がお家にいるとなると、花ちゃんももっと動きますよね。」
「それが逆効果になってって、告白して撃沈っていうのが待ってるかもしれない。」と山里は花の行く末を危惧します。
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トパスと愛華
ある夜、テラスハウスでは歓迎会兼ハロウィンパーティーが開かれました。
本格的なパエリアや、ハロウィンにちなんだパンプキンスープ、イカスミパスタが振る舞われます。
そんな中、凌を見ながら「私の元カレに似てる。」と言い出すビビ。
「元カレに似てるとか言われるの、結構照れるよね。」と凌も満更でもなさそうな様子。
食事が済むと、まだ家を見ていない、とトパスが言います。
(花)「誰と行きたい?」
(トパス)「一番愛華ちゃんと話してない。」
愛華はご案内します、といい、トパスと席を立ちます。
その横で、「ビビさ、今週空いてる日ある?陶芸行かない?」と快がビビをデートに誘います。
(ビビ)「行こう、行こう。陶芸行きたい。」
プレイルームに入った愛華とトパス。
「人見知りだからさ、何か緊張すんだよね。」というトパスに、
「人見知り同士が一緒にいるってヤバくない?」と愛華は笑います。
「でも、こういう沈黙が俺は心地いいんだよね。
ある程度関係性がないと沈黙って厳しいけど、俺は無言でいても気を使わない関係が理想。」
愛華も分かる、と頷きます。
「人見知り同士でちょっと似たものを感じる。
他の人だと“今何考えてるんだろ?”とか思っちゃうけど、トパス君は大丈夫かも。」
いつかご飯でも、と誘うトパス。
更に、愛華がまだ観たい映画を観れていないと聞くと、“俺ももう一回観たい”と映画とご飯に行く約束をします。
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その後、女子部屋に戻った愛華は、
「恋愛的にはありなの?」と花に聞かれると、「全然ありだと思う。」と答えます。
「ビビさんはどうですか?ありな人いました?」と探りをいれる花。
(ビビ)「なんか……すっごい複雑だよね。」
ビビが凌に惹かれていることを察した花は、全然気にしないで、といいます。
(花)「すごい盛り上がってるな、って同じ空間にいて思った。」
(ビビ)「私と同じような経験を沢山してるっていうのもあるし、経済的に困ってないのがすごい嬉しい。
“マイアミいいね、行こうね”みたいなのが簡単に出来る。」
「もっとそういう時間を作って一緒にどっか行きたい。」
しかし、そう思った矢先に快に誘われてしまったと笑うビビ。
「自分で言っておいて、“気分変わったかもー!”みたいな。」
ビビと快の陶芸デート
ある日、快とビビは南青山にある「at Kiln AOYAMA」へ、陶芸体験をしに訪れました。
2人とも初めての陶芸に四苦八苦しながら、それぞれ作品を作り上げます。
(ビビ)「めっちゃ楽しかった。また来たい。」
・スタジオトーク
(山里)「ビビが攻めてきましたよ!恐ろしいよ、花からすれば。」
山里やYOUは“元カレに似ている”といったのもアプローチだったのではと考えている様子。
(トリンドル)「快君はビビが気になってるんですよね。」
愛華とトパスについては、
(馬場園)「意外とお似合い。」
(葉山)「空気感は似てますもんね。」
(YOU)「私、トパスと愛華楽しみですね。独特の温度で。」
と好意的に捉えているメンバーが多いようでした。
ビビと快が陶芸デートに言ったことを聞き、自分も行きたかったと言う凌。
ビビと凌
その後、3人でビビの作ったカレーを食します。
(凌)「家のカレーってなんかすごいいいね。」
(ビビ)「辛いのが好きな人には物足りないかもしれない。」
(凌)「俺、辛いの好きじゃないから最高。」
(ビビ)「よかった。私も辛いのは無理。」
2人が“おいしい、おいしい”と食べるのを見ながら、
「“おいしい”って言ってくれると色々作りたくなる。」とビビは嬉しそうに言います。
しばらくして、花も食事に加わります。
「凌さん、病院行ってどうだった?」
(凌)「今週、頑張ればいけるかな、みたいな。」
食事が済むと、凌はお皿洗いを始めようとしますが、そこへ体当たりするビビ。
作ってもらったからという凌ですが、ビビは気にしなくていいと言います。
結局どちらも譲らず、ジャンケンで決めることに。
そんな楽しそうな様子を見ていることしか出来ない花。
更にその後、ビビは「話さない?」と凌を誘います。
リビングに移動する2人を視界に入れないように、読書を始めた花ですが、聞こえてくる楽しそうな会話に我慢できず、ついに泣き出してしまいます。
戻ってきた快が気付き、「どうしたの?」と静かに声を掛けます。
(花)「上で話す?ちょっとここにいられないわ。」
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前回花が不安に思っていたことが的中、ビビが凌に惹かれ始めるといった展開になってしまいました。
花とビビが恋のライバルに、更には快がビビに惹かれるという複雑な恋愛模様の中、凌の気持ちは一体誰に向くのか、はたまた向かないのか。
落ち着いた雰囲気を醸し出す愛華とトパスの2人も、進展がありそうな予感がして期待大ですね。
次回は12月31日です。お楽しみに。
あらすじネタバレのまとめはこちらから!→テラスハウス東京2019あらすじネタバレまとめ!放送日・出演者情報
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