テラスハウス東京編「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」第30話のあらすじネタバレを紹介します。スタジオトークも紹介しています!
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前回までの矢印は・・・
えみか→?
花→凌
凌→ビビ?
ビビ→凌
快→ビビ?
トパズ→えみか
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目次
トパスとえみかのデート
ある日、「イエスタデイ」を観に、TOHOシネマズ六本木ヒルズを訪れたトパスと愛華。
トパスがチケット代を払うと愛華はポップコーンやドリンクを買い、それを分け合いながら食べる2人は終始いい雰囲気。
観賞後、「この後ディナーしますか?」とトパスからの誘いに、愛華は「しましょう。」と笑顔で頷きます。
2人は「Hills DAL-MATT」というイタリアン料理のお店へ。
トパスによると、リリーさんが色々な人に愛華のインスタを見せているとのこと。
(愛華)「インスタ見た人達がテラスハウス見て、“この子顔違うじゃん”って思うよ。」
(トパス)「愛華はそうやって言うけど、実物の方が何万倍も可愛いからね。もっと自信持った方がいいと思う。」
更にトパスは「2週間過ごした今、ビビちゃんと花ちゃんには持ってない感情を愛華には持ってる。」と直球でアプローチ。
対する愛華は「自分に矢印が向くと思ってなかったから、結構意識しちゃってる。あんまり目見れないもん。」と告白。
また、「私すごい“慣れてる”顔みたいになってるじゃん?キャバクラみたいな。
でも普通の21歳だから別に経験豊富じゃない。」と見た目のイメージとは違うことを訴えます。
(トパス)「見た目通りじゃない子っていうのが、自分の中ではすごく魅力的だなと思ってる。」
(愛華)「それに気付いてくれた人がいて嬉しい。」
その後、ハンドクリームやタオル、ヘアバンドがセットになったプレゼントを渡すトパス。
「嬉しい。」と笑顔になる愛華に、満足げな表情を浮かべ、ちゃっかり色違いで自分の分も買ったといいます。
帰宅後、愛華がトパスからのプレゼントを持って帰ってきたことに、ビビと花は大興奮。
愛華は「多分惹かれてる。」と自分の気持ちを認めます。
(花)「付き合う対象にはなる?ありかなしかで言ったら?」
愛華は「ありでしょ。」と笑顔で即答します。
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ある夜、「花さ、来週どっか空いてる?」と花に予定を聞く快。
花が空いている日を伝えると、快はアクティブ系なデートをしないかと誘います。
アクティブ系と聞き、「トランポランドって知ってる?」と聞く花。
「えっ!?トランポランド知ってんの?」と驚く快。
互いに知っていたことでテンションが上がった2人は、トランポランドに行こうと約束。
花は「たぶんトランポランドで爆笑して、おしっこ漏らすわ。おむつしてく。」と笑いを誘います。
ある夜、阿佐ヶ谷のガムソというお店にて、快のステージが始まります。
しかし、なかなかなブラックジョークに、会場はくすくすとした笑いしか起きず。
観に来ていた女子メンバー達も「暗っ!」と苦笑い。
帰宅した快は「ごめんね、全然面白くなかった。」と落ち込みぎみ。
そんな快に、花は「面白かったよ。理解できないかなって不安だったんだけど、まあまあ理解できたし、私は好きだった。」と励まします。
ビビは「サラリーマンあんまり良くなかった。ちょっと言い過ぎで人が傷つくんじゃないかなって。」とダメ出し。
凌は「伸び代しかない、ってことだね。」とフォロー。
自身も試合がダメな時かあるが、テラスハウスに住んでいなければ、家で一人落ち込むだけで意見を聞くことも出来ない、とメンバーがいてくれる有り難さを実感している様子。
「そうだね。話せることで分かることもいっぱいあるしね。」と快も頷きます。
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その後、各々がリビングでくつろぐ中、ビビの髪の毛をいじる愛華。
「フワフワ。いい匂いがする。」と褒めると、
凌も顔を寄せて匂いを嗅ぎ、「いい匂い。」と言います。
そんな2人をひきつった笑顔で見つめる花。
更に、ビビは以前凌から借りたパーカーの話を始めます。
(ビビ)「昨日着てたよね?臭くなかった?」
(凌)「めっちゃ臭かった。……なはずないじゃん、めちゃめちゃいい匂いしたから。」
【スタジオトーク】
凌とビビのいちゃいちゃを見せつけられる花、という構図に、
思わず「もう諦めた方がいいんじゃない?」という山里。
(山里)「花は“告白した”とカウントしていいぐらいやりましたよね。」
他の面々もよくやった、と花の頑張りを認めます。
花に見せつけるような態度を取る凌に、「“察してくれ”ってやつでしょ。」とブルゾンは顔をしかめます。
トパスと愛華のデートでは、トパスが頑張っていたと評価するメンバー達。
YOUは「22でこのテンションって大丈夫なの?」と落ち着いた雰囲気を心配しますが、
トリンドルは「最近こういう冷めた感じの若者多いですよね。」といいます。
また、快と花にも注目が集まります。
(山里)「前回の花を慰めてる時の言葉は、慰めるためだけじゃなくて本音だったのかもしれない。」
(馬場園)「“かわいい、かわいい”って何回も言ってましたもんね。」
一気に3カップル成立するかも、と期待する一同ですが、まずは凌が動かなきゃ始まらない、とカメラ越しに発破をかけます。
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ある日、リビングのソファーに寝転がりながら、他愛ない会話を交わすトパスと愛華。
レシピ本を見たり、イルミネーションや遊園地について喋ったりと2人の会話は尽きません。
夜、ビビのパソコンで映画を見始める凌とビビ。
そこへ花も参加します。
映画の内容をきっかけに、花は「現実世界では恋人ってどうやって作るの?」と質問。
凌はビビに話を振り、ビビが答え始めます。
(ビビ)「“好き”って気持ちがあることを合図して待つ。自分からは動かない。」
(凌)「女の子は待つよね。」
(ビビ)「男性が動かないってことは何もないじゃん?
自分から動いちゃうと全部自分からってなるし、あんまりロマンチックじゃない。」
花が立ち去った後、凌とビビはソファーで寄り添いながら映画鑑賞を再開。
ビビが寒がると、凌は彼女の手をブランケットの中へと入れ、その上から自分の手を置きます。
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その姿を2階から目撃した花は、女子部屋で愛華に相談。
(花)「最近は結構頑張って誘ってたの。でも結局この間もダメだったじゃん?」
「怪我もしてるし、バスケに集中しててそれどころじゃないのかな、ってポジティブに捉えてたんだけど、さっきの見て全てを悟った。」
「凌さんは別にバスケに集中したいからじゃなくて、ただ単に私のことを恋愛対象に見てないだけ。
私はダメで、ビビちゃんはOKなら普通に両思いじゃん。」
愛華は「もう凌君に聞いちゃおうかな。」と凌の本心を直接聞き出すことを考えます。
【スタジオトーク】
スタジオの女性陣は動かない凌に非難轟々。
(YOU)「何で何もしないの?」
(ブルゾン)「もうイライラする!何あれ!どこで温めてんの?
あれじゃあ、好きなのかぞんざいに扱われてるのか分からない。」
YOUは普通に手を握って温めればいいといいますが、山里は「それだともう答えになっちゃうから。」といいます。
(ブルゾン)「彼にとって、“攻めてる”うちに入るんですかね?」
そう思ってると思う、と答える山里。
するとYOUは「そりゃあバスケ勝てないわね!」と負け続きの凌を皮肉ります。
(トリンドル)「凌君は行くとき行くんだろうなって勝手に思ってたけど、そうじゃないってことなんですかね?」
「ビビの方から来いって思ってる可能性もあります。キスでも何でも。
自分から行けないんじゃないですか?花もいるし。」と葉山。
(山里)「もしそうだとしたら、結構ちっちゃい男になっちゃいますね。
“向こうからキスしてきたんだよ”って言い訳は言えるわけでしょ。」
ここで、トリンドルが「本命はビビじゃないとか。」と言い出します。
YOUも実はそうなんじゃないか、と睨んでいる様子。
(トリンドル)「だって外で何してるかは分からない。」
(YOU)「好きだったら行くよね?」
逆に、好意がないのにああいう態度を取るのも嫌だ、という意見で一致するスタジオメンバー。
(ブルゾン)「逃げ場ないね。」
(山里)「自分から告白すること以外、もう逃げ道はないってことね。」
山里は最高じゃない、と笑みを浮かべます。
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ある夜、花と相談した上で「凌君ちょっと話そうよ。」とプレールームへ誘う愛華。
愛華が何について聞きたいのか、すぐに察した凌は自分の気持ちを話し始めます。
(凌)「花ちゃんは、俺が一回ご飯行けないって断ってから、俺にもう思いはないのかなって思ってた。」
(愛華)「そんなことはないと思うよ。」
(凌)「俺もいずれ伝えなきゃいけないとは思ってる。
でも告白される前に“無理なんだよね”っていうのは正直かわいそうだし、待たせるのもかわいそうだし……」
(愛華)「私は見てて気付くの。凌君が興味持ってないことは。
でも花ちゃんはすごいピュアじゃん?」
(凌)「今までは、サインを出しても気付かない女の子だったら連絡をしなければいいだけだったけど、毎日顔を合わせてる関係だから……。」
「花ちゃんに言われる前に俺が言った方がいいと思う?
それとも言われるのを待ってた方がいいと思う?
そんなこと俺から言われても傷つくだけじゃん。」
(愛華)「好きだから傷付くのはしょうがないと思うけどね。」
ビビに対してはどうなのかと聞く愛華。
(凌)「ビビちゃんはめちゃめちゃ綺麗だと思うし、話が合うし、悩みを相談出来たりもするからいいなとは思う。」
「でもあの子ハリウッドに行きたいんでしょ?
遠距離恋愛する気は今の俺には全然ない。
それに、“じゃあ私は日本に残る”ってなるのも違うと思う。
ビビちゃんにもちゃんと言った方がいいのかな?」
「難しいな……。でも本当にないんだったら伝えた方がいい。」と愛華。
それを聞いた凌も「だよね。伝えた方がいいよな。」と頷くのでした。
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まとめ感想
凌は花ともビビとも付き合う気がなかったんですね。
にも関わらず、自分に気があるビビに密着しながら映画を見たりするのは誤解させてもおかしくないので止めた方が……。
そろそろ2人としっかり向き合って欲しいと思います。
トパスと愛華はこのまま何もなければくっつきそう。
快と花もありえるかも?
ちなみに次回のタイトルは日本語で“売名行為”という意味。
波乱の回になりそうですね。
スタジオメンバーが言っていた“凌は外に本命がいる”という説は当たってしまうのでしょうか……。
次回は1月28日です。お楽しみに。
あらすじネタバレのまとめはこちらから!→テラスハウス東京2019あらすじネタバレまとめ!放送日・出演者情報
詳しいメンバー情報はこちらから➡テラスハウス東京2019メンバーの公式インスタ・ツイッターをまとめて紹介!
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