10月スタート、テレビ朝日系新木曜ドラマ夜9時放送「リーガルV」のキャスト、原作、主題歌、あらすじ、を簡単に分かりやすくまとめて紹介します。
米倉涼子がスキャンダラスな弁護士を演じるということで注目されています!
公式ツイッターではドラマの裏側やキャストのインタビューなどがみられます。
チェックしてみましょう⇒@LegalV2
物語のメインとなる舞台の一つ、
裁判所⚖
格式ある建物の中で、自由奔放な翔子
はどんな活躍を見せてくれるのか⁉️#リーガルV #米倉涼子#小鳥遊翔子 pic.twitter.com/Sz1fMRrAOm
— 10月スタート!【公式】リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 (@LegalV2) 2018年9月8日
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目次
キャスト紹介
米倉 涼子(よねくら りょうこ) 役名:小鳥遊 翔子(たかなし しょうこ)
「京極法律事務所」の管理人。鉄道が大好き。
元弁護士。ある理由で弁護士資格を剥奪された。
自由奔放な性格をしている。
向井 理(むかい おさむ) 役名:海崎 勇人(かいざき はやと)
「Felix&Temma法律事務所」のエース弁護士。
小鳥遊の元同僚。
プライドが高く、上昇志向も強い。
林 遣都(はやし けんと) 役名:青島 圭太
「京極法律事務所」の弁護士。
真面目で優秀だが、極度のあがり症。
小鳥遊にスカウトされ「京極法律事務所」で働くことになった。
菜々緒(ななお) 役名:白鳥 美奈子(しらとり みなこ)
「Felix&Temma法律事務所」のアソシエイト弁護士。
キャリア2年目。
物腰は柔らかいが野心家。
荒川 良々(あらかわ よしよし) 役名:馬場 雄一(ばば ゆういち)
「京極法律事務所」のパラリーガール。
元ストーカーのオタク事務員。
尾行調査が得意。
内藤 理沙(ないとう りさ) 役名:神保 有希(じんぼ ゆき)
小鳥遊が足繁く通う鉄道バーの店員。
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宮本 茉由(みやもと まゆ) 役名:中沢 淳美(なかざわ あつみ)
「Felix&Temma法律事務所」の代表・天馬の秘書。
ミステリアスでセクシーな美女。
安達 祐実(あだち ゆみ) 役名:伊藤 理恵(いとう りえ)
「京極法律事務所」のパラリーガール。金庫番。
元銀行員でハイスペックな女。
大手銀行に13年務めたが、男のために1億円を横領し3年の実刑を受けた。
三浦 翔平(みうら しょうへい) 役名:茅野 明(かやの あきら)
「京極法律事務所」のパラリーガール兼ホスト。
少しおバカで、人ったらし。
小鳥遊のことを「姐さん」と慕っている。
勝村 政信(かつむら まさのぶ) 役名:大鷹 高志(おおたか たかし)
ヤメ検弁護士。
プライドが高く上から目線。
小日向 文世(こひなた ふみよ)役名:天馬 壮一郎(てんま そういちろう)
「Felix&Temma法律事務所」の代表弁護士。
弁護士会会長も務めている。
勝つためには手段を選ばない。
高橋 英樹(たかはし ひでき) 役名:京極 雅彦(きょうごく まさひこ)
「京極法律事務所」の代表弁護士。
法学者の教授になったため、弁護士資格は持っているが実務経験はゼロ。
小鳥遊に誘いに乗せられ、事務所開設費用と実印を預け法廷デビューを目指す。
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相関図
原作
原作は無く、「ショムニ」や「ウォーターボーイズ」などを手掛けた橋本裕志(はしもとひろし)が脚本を務めます。
主題歌
主題歌はSEKAI NO OWARI 「イルミネーション」に決定!
10月11日(木)にTOY’S FACTORYが配信リリースされます。
今回、ドラマのお話を頂き、炎で燃やされても残ることが出来るくらいの強さと、色んな意見を聞いて決断するという優しさ、その選択を後押し出来る曲にできたらと思いこの歌を作りました。
いろんな人のいろんな瞬間や景色に重なり合う歌になってもらえたら嬉しいです。
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あらすじ
敗訴が原因で依頼人の母を自殺へ追い込む結果となり、失意の表情で断崖絶壁にたたずむ若手弁護士・青島圭太(林遣都)の腕を、喪服姿の女が突如つかんだ。
「死んじゃダメ。勝つまで戦うの」――。
女の名は小鳥遊翔子(米倉涼子)。
青島をスカウトしに来たという翔子は「弱者を救うための法律事務所で一緒に戦いましょう」と熱く語りかけ、翌朝訪ねてくるよう言い残して去っていく。
一方、ペーパー弁護士の大学教授・京極雅彦(高橋英樹)は退官の日を迎えていた。
実は京極、翔子から「一緒に正義の法律事務所を始めてみませんか?」と誘われ、新たな人生を踏み出そうとしていたのだ。
ところが、肝心の翔子とは連絡がつかない状態…。
そればかりか、翔子が弁護士資格を剥奪され、大手弁護士事務所「Felix & Temma法律事務所」をクビになっていた事実も判明する!
恩師である京極から事情を聞いたヤメ検弁護士・大鷹高志(勝村政信)は詐欺だとにらみ、翔子の居場所を徹底調査。
しかし、ようやく突き止めた住所を訪ねると、そこには「京極法律事務所」と記された表札と看板が!
大鷹はやけに調子のいい翔子を警戒するが、代表弁護士として迎えられた京極はすっかり舞い上がり…。
その頃、翔子に指定された住所へ向かっていた青島は、駅のホームで痴漢騒動に出くわす。
一流企業「君島化学」の社員・安田勉が、若い女性・三島麻央に「お尻を触られた」と糾弾され、必死で無実を主張していたのだ。
見過ごすことができない青島は、安田の弁護を引き受けるのだが…。
その安田が後日、送検された!
しかし、痴漢事件は圧倒的に被害者が有利…。
弱者救済を高らかに謳っていたはずの翔子も、青島から話を聞くや「儲けも少ないし、売れない弁護士がやるクズ案件」とバッサリ切り捨てる。
ところが、安田がふと発した“ある一言”に、翔子は目の色を変え…!?
(引用先 https://www.tv-asahi.co.jp/legal-v)
第1話から最終話までのあらすじは「リーガルV」の公式ページで紹介されています⇒リーガルVあらすじをみる
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まとめ
10月スタート、テレビ朝日系新木曜ドラマ夜9時放送「リーガルV」のキャスト、原作、主題歌、あらすじ、を紹介しました。
この秋、大注目の弁護士ドラマが始まります。楽しんで見ていきましょう!
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