あいのりアフリカンジャーニー第4話のあらすじネタバレを紹介します。
スタジオではベッキー、加藤諒さん、武田航平さん、丸山桂里奈さんが恋の行方をおっています。スタジオトークも紹介しています!
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メンバー紹介とあらすじネタバレ一覧はこちらから→あいのりアフリカンジャーニー・メンバー紹介!あらすじネタバレまとめ
🔊次回の #あいのり は…
『あいのり:African Journey』第4話は、明日16時より配信スタート予定🚌✨
悩むうーじーにハスキーが物申す💥
ハスキーの声は、うーじーに響くのでしょうか…👀⁉️ pic.twitter.com/0mStTRIIeN
— あいのり African Journey (@AinoriJP) September 25, 2019
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メンバー相関図
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元気関西娘のハスキーがスタッフに話しています。
「自分に矢印が向いていない」ということにきづき「可愛いキャラじゃないんです、、、ネタキャラ」と話しています。
スタジオ
うーじーの香水の価値観に驚いたというスタジオメンバーたち。丸山は香水の匂いがなんでついてないといけないの?と半ギレです。
現在の矢印はこちら
ケニアをたびするラブワゴンがやってきたのは二人乗り自転車で動物にであえるヘルズゲート国立公園
チェリーボーイのしゅうまいは津軽のナース・すうすうと二人乗りで、しゅうまいの初めてのキスはおじさんと水筒での間接キスだったと告白(笑)
翌日もすうすうと公園で話をします。
そこですうすうがいろいろと自分のことをネガティブにみていることをきいて、しゅうまいはそのすべてをポジティブにしてメモに書いてすうすうにプレゼントします。
「自信になる」と感謝します
すうすうは日記に【根っから心のやさしいひと、やっとスタートラインにたてた、これから頑張りたい】とかきます。
スタッフによばれたすうすう
気になっている二人の話をします。その二人は、、、
美容系男子の王子(27歳)と中華料理店見習いのはり坊(24歳)
親に会わせたときに好印象なのははり坊、といいます。
スタジオ
しゅまいのメモをスーパーイケメンと褒めたたえます。
ベッキーはしゅうまいにあれこれとアドバイス的なことをいっている武田さんのコメントが「は・な・に・つ・く」とディスります。
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しゅうまいとうーじーとハスキーが団らんしています。
ハスキーが「うーじーのあかんとこ言っていい?」と「ズバリいうわよ女」ぶりを発揮します。
「うーじーのあかんとこは、質問攻め。恋愛の話しかしない。人にめっちゃ質問するけど自分の話せーへん」とハスキー。
さらに続けてハスキーは「どうでもいい話のなかにオモシロいとか思うけど、昔の価値観だけの話で面白いと思うタイミングがない」といいます。
うーじーは「あー、そうかも」と同意します。「はよいってや、それ」と苦笑いのうーじー。
翌日、うーじーはこうを誘い、ノートにいくつかメモってきた自分の話題をみせて「これ俺の話なんだけど、どれがいい?」とこうにききます。
そのメモからこうが選んだ話題をうーじーがはなしをしていきました。
いまいち落ちのない話でしたが、こうは日記に「自分の話をしてくれて嬉しかった」と書いています。
後ほどうーじーはまたこうを呼び出します。
いい匂いを香水でつけたパーカーをひざ掛けにわたし、うーじーは「期限があるんですよ、、、あと俺にのこされたのは3日」というと
「まじで?」とおどろくこう。それを伝えたかった、とうーじー。そして部屋にもどります。
残されたこうは涙を流しています。
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スタジオでは「逆転!」といいます。
ノートで自分の話をしたうーじーがいいかも、うーじーが男らしくなってきたと話します。
メンバーがやってきたのはウィルフレッド・ブンゲイさんの8LDKの邸宅。
彼は北京オリンピックの男子800m金メダリストです。生の金メダルをみて鳥肌のメンバーたち。
陸上で稼いだお金をもとにビジネスマンになったブンゲイさん。ケニアのカレンジン族には金メダリストが沢山いるという話をします。
膝から下が長くて軽いためマラソンに適しているとのこと。そしてお金持ちになった陸上選手が多いためケニアンドリームを追う若者が多いのです。
「目標をもって諦めずに進めばどんなことでも成し遂げられるという」ことばにメンバーたちはうなずいています。
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紅茶畑でトレーニングをしている選手たちをみにきたメンバーたち。
ここで、トレーニングしているプロのランナーとメンバーがマラソン大会をすることに。プロのランナーは10キロ、メンバーは5キロで挑戦です。
結果、運動神経抜群のうーじーが1位でゴール!5kmを25分37秒で完走しました。ちなみにプロのランナーは10キロ30分14秒でした。
走っていた時も無意識にこうのことを考えていたと涙しながらスタッフに話します。
ひとりで帰ることを覚悟で告白する決意をしてラブワゴンのドライバーに帰国のチケットを貰いに行きました。
スタジオではマラソンでかっこよかったと話します。
3週間で人がこんなに変わるんだ、と感動しています。
金メダル取った人と同じオリンピックにでてるんですけど、いなかった気がする、といいます。
加藤は「普通にはなしてるとカリーナがオリンピック選手だったってことをわすれる」とコメント
ベッキーは「ただの愉快なおばちゃんじゃないのよ」といいます。
ここで今回は終わりです。
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