あいのりアフリカンジャーニー第17話のあらすじネタバレを紹介します。
スタジオではベッキー、加藤諒さん、武田航平さん、丸山桂里奈さんが恋の行方をおっています。スタジオトークも紹介しています!
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🔊次回の #あいのり は…
『あいのり:African Journey』第17話は、明日17時より配信スタート予定🚌✨
野獣ジェノベに、草食男子のJOYくんが立ち向かう💥⁉️#クリスマス pic.twitter.com/8enTi5TUzx
— あいのり African Journey (@AinoriJP) December 25, 2019
メンバー紹介とあらすじネタバレ一覧はこちらから→あいのりアフリカンジャーニー・メンバー紹介!あらすじネタバレまとめ
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目次
メンバー紹介
あなたが私にくれたもの
スタジオでは
ベッキー「もうオープニングトークなしでジェノベ見ようよ!(笑)」
丸山「ジェノベほんとにいいキャラしてる!」
ベッキー「エンターテイメントとして楽しいわ。来てくれてありがとうって思う!」
強敵ジェノベ
タンザニア北部の町「アルージャ」に来たメンバー。
今日は女子から男子を誘うことに。
すると、新メンバーあおにゃんがヒデを誘います。
ヒデはアフリカ雑貨店の社長
あおにゃんはアイドルカフェの社長
二人は日本では会社を経営する社長です。
そして、タンザニアでは一般的な家族経営の喫茶店で1杯10円のバケツに入ったキリマンジャロのコーヒーを飲みながら話すことに
多角経営についてや、従業員との付き合い方から恋愛の話などお互い考えていることを話し合います。
ヒデは「仕事の共通点はすごいあって、他のメンバーとは話せない内容だったりとか、話が途切れずに楽しい」と話します。
そして、この町でもう一つの恋が動いていました。
ハスキーはジェノベを指名。
JOYくんは自分が指名されると思っていたので、ショックを受けています。
一方ジェノベは「3人から指名されると思っていたけど、一番指名してほしい人が来てくれたから良かった」と話します。
そしてハスキーはジェノベに気持ちが切り替わった事と、ジェノベとちゃんと向き合いたいと気持ちを伝えます。
ジェノベはハスキーのストレートな気持ちにとても嬉しそうです。
その日の夕方、ハスキーとジェノベとJOYくんが3人で食事をとることに。
JOYくんは2人がお揃いのブレスレットをしていることに気付きます。
実は2人で町を歩いているときに一緒に買っていたのでした。
JOYくんはスタッフに「テンションがガタ落ちした。ジェノベに負けたくない」と悔しい気持ちを話します。
しかしその夜も、ジェノベはハスキーを呼び出し、満天の星空を観ながらハスキーを口説きます。
そしてジェノベは日本にいる母親の事を話します。
実はこう見えて、お母さんを誰よりも尊敬し、大切にしているのです。
ハスキーはそんなジェノベに対して「家族のことを話してくれると嬉しい。心を開いてくれているのかなって思う」とジェノベに伝えます。
スタジオでは
ベッキー「ハスキーときめいてたね!」
武田「ハスキーは絶対いきますよ!もうジェノベのこと好きだと思う!」
プレゼント仮説
この日、ドライバーのビッグダディーさんに案内されて「ラエトリ遺跡」という遺跡に連れて行ってもらいます。
そこにあったのは人間の最も古い足跡の化石。
ここでメンバーは考古学者から人類の歴史について話を聞きます。
考古学者「人類の二足歩行はオスがメスの為に木の実を調達し、運ぶために手で持って歩いたのが始まりです。これをプレゼント仮説といいます」
話を聞いたメンバーは…
JOYくん「今も昔も愛する人の為になんかしてあげようっていう行動が自分自身の成長にもつながって、めちゃくちゃ大事な事だなって思った」
しゅうまい「人間の本質って、他の人のために何かすることなんだなって思った」
オスからメスへのプレゼント。
これがなかったら人類は存在していなかったかもしれません。
スタジオでは
ベッキー「すごい!大昔からオスがメスへプレゼントしていたっていうのがあるんだね。やっぱり女性って基本待ってますもんね!告白とか」
丸山「うんうん!私もプレゼントしちゃう!乾き物とか(笑)」
武田「それは違うでしょ~!!(笑)」
JOYくんの逆襲
ハスキーをめぐってジェノベに大きく差をつけられてしまったJOYくん。
その日の夕方、ついにJOYくんが動きます。
明日のピクニックに向けて弁当作りを一緒にしようとハスキーを誘います。
さっそく市場に行って食材を買い集めることに。
慣れない地で買い物に悪戦苦闘しながらも楽しそうな二人。
ハスキーは現地の人と英語で会話をして、JOYくんをリードします。
食材がそろったところで、メンバー全員分のサンドイッチを作ります。
ハスキーはその日の日記に…
「JOYくんは裏表がなく、一緒にいて楽しい。でも異性としてドキドキはない…」
ハスキーの正直な気持ちをJOYくんはまだ何も知りません。
翌日、ピクニックへ向かうラブワゴン。
やってきたのは北部の自然保護区。
野生のキリンやゾウ、シマウマやトラなどが見られます。
ピクニックの場所に到着すると、JOYくんがハスキーと作ったサンドイッチをみんなで食べようと言うと、ジェノベが「二人で作ったの?」と聞きます。
JOYくんは「そ!」とニッコリ笑顔で返します。
二人で作ったサンドイッチを食べるメンバー。
みんな「おいしい!」と言って食べますが、ジェノベはあまり食が進まなく、一人だけゴロっと寝そべってしまいます。
一方JOYくんは、「普段の男らしさとか強引さではジェノベに勝てないけど、今日のサプライズを二人だけの秘密で、どうだコノヤロウ!みたいな(笑)俺の方がちょっと近いぞっていう気持ちになった」と話します。
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熱しやすく冷めやすい
そして帰りのラブワゴンで、まさかの事件が起こってしまいます。
悪路のため激しく揺れる車内で、後部座席に座っていたヒデが車酔いを起こしてしまいます。
ヒデの体調を考慮してメンバーは、ヒデを前の席に座らせて全員静かにすると約束します。
ところが、ハスキーとしゅうまいがスタッフに話しをかけまくり、車内で盛り上がってしまいます。
そしてラブワゴンは休憩のため停車します。
するとジェノベがスタッフに、「ちょっとイライラするっスね。ヒデが体調悪いから静かにしてねって前もって言ってんのに、めっちゃ騒いでて…。ヒデも超ツラそうだし。なんでそこ分かんないの?みたいな」
ジェノベはハスキーがヒデにとった行動が許せなかったのです。
ジェノベ「気の使えない女がいっちばん嫌いなんで。そんな初歩的なミスをするタイプだと思ってなかったんすよ。俺マジで熱しやすくて本当冷めやすいんで。また1からか…という感じです」
そしてジェノベの中でハスキーへの想いは消えてしまいました。
スタジオでは
ベッキー「えー!なんなのー!?」
丸山「逆に分かりやすい人だね!」
武田「JOYくんにとってはチャンスですね!?」
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まとめ
ジェノベの熱しやすくて冷めやすいスピード感のある恋が見ていておもしろいですね(笑)ヒデを気遣うところもいいですね。
ハスキーは前回の話から少し浮かれ気味?な感じがしますね。ヒデの体調の事はあまり気にしていないところを見ると、ヒデへの恋は完全に消えたように思いました。
次回は気が変わったジェノベに対して、ハスキーがどんな反応をするか注目です!
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