テラスハウス軽井沢「OPENING NEW DOORS」第46話のあらすじ（ネタバレ）を紹介します。スタジオトークも紹介！
利沙子と愛大がしていた密談を巡り、利沙子を責め立てる優衣とまや。傷心の利沙子を理生が慰めるが・・・。ある夜、愛大が衝撃の事実を語り出す・・・。
優衣が利沙子に問う「手をつなぐ話」の真相…
しかし、その裏では衝撃の事実が…！
愛大との本当の関係は？ 優衣が語る真偽は…
『#TERRACEHOUSE OPENING NEW DOORS』第46話「NO LONGER A VIRGIN」1/15より@NetflixJPにて配信いたします。#テラスハウス@tokuiyoshimi @babazonoazusa @YAMA414 pic.twitter.com/6lWbYVjywq— TERRACE HOUSE (@TH6TV) 2019年1月14日
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今回のみどころは、前回の放送で途中になった、愛大も呼んでの利沙子への追及です。タイムリミットが迫るテラスハウスに、再び穏やかな日は訪れるのでしょうか。それぞれの恋の行方も気になるところですが・・・。
目次
スタジオトーク：前回の振り返り
女子の関係が史上最悪な状況だと話します。
優衣が昔の事まで持ち出して、色々言っているのは怖いと言います。
愛大と優衣がいい雰囲気な事にも触れ、それはゆいがカメラ的な事を考えての事ではないかという、トリンドルの説を、山里はとても気に入っています。
悪気が無い優衣もすごいといいますが、3人それぞれが気が強くて、負けたくないんだろうという話になります。
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話し合いの続き
「手繋ぐ話して」と優衣に言われ、話し出す愛大です。
靴下を愛大に渡す時に、渋谷で渡したとバラされた利沙子は、「それは気まずかったから」と、入居したばかりの時でそうなったと言います。
その時に利沙子は愛大に「次のデートで手繋いでいいよ。」と言ったといいます。
「そんな事絶対言ってない。手繋がないでねって冗談で言った位。」と利沙子は言います。
「告白してくれたら、私振るから」等と、カメラの裏でストーリーを作っていた事を暴露します。
「それは言ったけど、愛大くんも言ってたし」と冗談でそういう話をしてただけだと言います。
その後にまやも靴下をもらっていた事を聞いた愛大は「は？と思って普通にムカついた。」と言います。
「入居したてで、まだ愛大くんとしか仲良くなかったから」と言う利沙子です。
続いてまやは、カメラの前でデートを断ってきた時に「モテない女みたいじゃん。」と言ったと言います。
ですが、利沙子は「愛大くんが謝ってきたから、冗談で言っただけじゃん。」と言います。
まやも「別に利沙子から信用されてない事は、そんなにショックじゃない。全員を信用するとか普通に無いから。でも、本音で住んでるのかなと思う。」と言います。
更には「理生さんに誘われたり、カレー作ったりする時も、めんどくさいとか言うじゃん」と言うまやに利沙子は「ちょっと待って。それは皆だって言うじゃん。でも、ほんとにカレー作りは楽しかったし、本音でしゃべってる。」と言います。
「めんどくさいは口ぐせだったりするし、カレーの時はほんとに眠かったからだし、デートも急に誘われて準備とかもあるから、めんどくさいって言ったりするけど、今理生さんの事言わないで。分かんないから。でも本音で住んでるよ。」と言う利沙子です。
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翌朝テラスでくつろぐ愛大と優衣です。
「あっち掃除したから、あっち行こう」と愛大が誘い、展望台に移動して映画を観る二人です。
「こっちにおいで」と言う愛大に「嫌だ」と言う優衣ですが、おもしろい言い方をする愛大に笑う二人です。
話し合いの後の女子部屋の様子を聞く愛大ですが、「話してない」と言う優衣です。
愛大も朝会ったけど、「おはよ」だけで仕事に行ったと言います。
その日の夜、まやと優衣がいる女子部屋に利沙子が帰って来ます。
「大丈夫？」と声を掛ける優衣ですが、利沙子は微妙な表情をします。
「年上なのに、誤解を招くような言動行動してた自分にも責任があるから、ごめんね。」と謝る利沙子です。
まやも「うるさいとかうるさくないとか、迷惑かけてた部分はあるから、ごめんね。」と言います。
優衣は「二人で話すからこういう事になっちゃったし、私が思った事をその場ですぐに言える性格だったら、こうはなってないと思うから、これからは何か言いたい事があったら、すぐに皆を呼んで皆に言うようにするね。」と言います。
微妙な表情で黙って話を聞く利沙子にまやはお風呂が溜まってる事を言い、お風呂に入ろうと利沙子は部屋を出ますが、それと入れ違いに入って来た愛大に呼び戻されます。
「昨日話したけど、その時すぐに利沙子に相談とかしてたらこうならなかったから、すいませんでした。」と謝って部屋を出ます。
利沙子もお風呂に入ってくると言って部屋を出ます。
リビングで横になって二人で映画を観ている、愛大と優衣です。
そこに利沙子がお風呂から上がってきます。
「仲良しのところ申し訳ないんだけど、愛大くんと話したい事あるから、ちょっとだけ優衣ちゃん外してもらっていい？」と言います。
愛大と二人になった利沙子は「さっき謝ってくれたのはどういう意味？」と聞きます。
「靴下のやつは利沙子に言えば解決する事だった。」と言う愛大に、「靴下の事じゃなくて、まやと優衣ちゃんが言って来た事は、二人が裏で手繋ぐとかの話してた事じゃん。」と言う利沙子です。
「私が一方的に裏で話してた訳じゃなくて、二人で話してた事じゃん。それを愛大くんはそっちサイドにいて、一方的に利沙子が言ってたみたいに話してたけど、なんであの場で俺も言ってたって事を言わないの？」と利沙子は言います。
愛大は「ごめん、何も考えてなかった。」と言い、利沙子は黙ってしまい、「おやすみ」と部屋を出て行きます。
スタジオでは「裏で言ってと言っても、ちょっとしたノリ位な話だろう」と言います。
人伝いで話が広がる事はほんとに怖いと話します。
優衣は謝っているようで、自分を肯定しているだけだと言い、全ての原因は優衣が別々に話した事だと言います。
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理生と利沙子の涙のランチ
リビングに優衣がいると、理生が帰って来ます。
「居ない間に何かあった？」と聞く理生に微妙な答え方をする優衣です。
「これはなんかあったな」と言う理生は、利沙子が部屋にいる事を聞くと女子部屋に行きます。
女子部屋に来て利沙子をデートに誘う理生ですが、予定が合わず他の日にグラス作りに行く事を決めます。
まやが部屋を出て行った後に「聞きました？」と言う利沙子です。
「自分がほんまあかんなと思って。」と言いながら、泣き出してしまう利沙子です。
驚く理生ですが、どうにか慰めようと「後で映画でも観ようか」と提案しますが、利沙子は「ランチに行きたい。そば食べたい。」と言い、「気分転換に。」と言う理生に「外出たいかな。」とランチに行く事になります。
そばを食べに来た二人ですが、「ここまでハタチの子から言われるって事は、やっぱり自分が悪い」と泣き出す利沙子ですが理生は「一つ目の事があって、そこからどんどん次から次に話が出てきて、話が膨らんだだけ」と言います。
「今まで女子ともめた事とかなかったから、人生で初めての経験」だと泣きながら話す利沙子です。
二人で仲良くそばを食べて、利沙子にも笑顔が戻って来ました。
「元気出た」と言う利沙子に「笑顔が一番似合うよ」と言う理生は「笑ってくれてよかった」と言い、利沙子は「理生さんでよかった」と言います。
夜リビングに愛大とまやと優衣がいます。
「話したい事がある」と言った優衣は、二人に就職の内定が出た事を言います。
「よかったね、二人とも決まったじゃん」と言うまやです。
優衣からハイタッチをされた愛大はふざけながら「嬉しい、優衣ちゃんに触れちゃった」と言い、二人から「キモい」と言われます。
愛大の初出勤の様子が映ります。
ジムで先輩の指導を受けながら、仕事を覚えていく愛大です。
その日の夜、愛大以外が集まるリビングに利沙子が帰って来ます。
「あれ？今日帰って来るんだ」と言うまやと「おもしろいセーターだね」と言う優衣です。
微妙な表情の利沙子ですが、「だいぶお疲れな感じ？」と映画に誘いたい理生は利沙子に聞きます。
「眠い。」と言う利沙子は理生に誘われますが、「明日にしていいですか？ごめんね。寝ちゃっても悪いし。」と言い、理生も「全然いいよ。疲れてる時はゆっくり休んで欲しいし。」と言います。
この会話の間、キッチンの陰に隠れていたまやと海斗ですが、「もう終わり？」と出てきます。
「言葉はそんなにいらないのさ」と言った理生は自分で照れながら笑います。
先に部屋を出た利沙子ですが、まやにからかわれた理生は「りっちゃんかわいい」と言いながら出て行きます。
二人になったまやと海斗は「ケガが治ったら海行こう」とまやを誘います。
「うん、いいよ」と答えるまやでした。
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優衣と理生の卓球
朝リビングで優衣と理生が二人でいます。
「卓球に行きましょう」と優衣が誘い、二人で卓球をしに行きます。
卓球部だったと言う理生は次から次にスマッシュをしますが、うまく決まりませんが、盛り上がる二人です。
休憩と言い、座って二人で話します。
「これからりっちゃんにどんな感じで行くんですか？」と聞かれた理生は「寄り添いたい。この前のランチで打ち解けたというか、俺の緊張がほどけたから緊張という課題は無くなった。」と話します。
「逆に愛大くんとは、どうなんですか？どこまでいったんですか？」と優衣に聞きます。
「何もないですよ。」と言う優衣ですが、「チューしてないの？」と理生に聞かれ「してないですよ。しないですよ。チューって恋人同士がするものでしょ。」と言います。
「でも、肩に頭のせるのだって」と言う理生に「でも私強引にされないとチュー出来ないと思う。チューしたいとかあんまり思わないから。」と言い、嫌な思い出のチューを一回しかした事のない優衣は「次は好きな人としたいなって思います。」と言う優衣でした。
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愛大の衝撃告白
利沙子が洗い物をしているところに、愛大が帰って来ます。
「利沙子に話さないといけない事がある」と言う愛大です。
「優衣ちゃんと飲みに行って、俺の実家に泊まりに来て一緒に寝てて、チューした。」と言う愛大に驚きながら「チューより上は？」と利沙子が聞きます。
「うーん」と言う愛大に「え？優衣ちゃん卒業したって事？」と聞くと愛大は「そうだね」と認めます。
ですが、「まだ付き合ってはない」と言う愛大です。
更にはそれは利沙子を皆で責めたよりも前だという事を利沙子は確認します。
愛大は「自分も裏でコソコソしてたのに、利沙子ばかり責める感じになったから申し訳ない」と謝る愛大に「完全にね。」と利沙子は言います。
「じゃあ、優衣ちゃんも陰で愛大くんとそんな事やってるのに、自分の事を棚に上げて利沙子の事を責めたって事ね」と利沙子の顔色が変わります。
スタジオでは全員が驚いています。
陰でそんな事をしておきながら、利沙子を責めた優衣は悪質だと言います。
ピュアなイメージのまま、逃げ切れると思っていた優衣は、愛大に何で言ったのかと怒るだろうと予測します。
女子部屋に戻った利沙子は寝ている優衣を起こします。
「ちょっと聞きたい事あるんだけど」と言われ寝たまま顔を起こす優衣です。
「優衣ちゃんさ、愛大くんとどこまでやった？」と聞かれた優衣は「手繋いだ。」と答えます。
利沙子が「それ以上は？」と聞くと、「してないよ」と答えますが、「愛大くんに全部聞いたんだけどさ。」と利沙子が言い、「うん」と言う優衣でした。
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まとめ
衝撃の展開になってきましたが、またもや気になるところで終わってしまいましたね。
愛大から暴露された優衣は、利沙子にどのように答えるのでしょうか。
優衣の真意もよく分かりませんが、続きがとても気になりますね！！
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