【テラスハウス軽井沢】第28話あらすじネタバレ 翔平、聖南への告白までカウントダウン!しかし、ノアが思いがけない告白…!

テラスハウス

テラスハウス軽井沢「OPENING NEW DOORS」第28話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。スタジオトークも紹介!

”貴之と綾の初デート!11歳差の恋が再び走り出す!ノアと優衣の乗馬デートへ!優衣、ノアへの思いが募って…翔平、聖南への告白までカウントダウン!しかし、ノアの思いがけない告白…!!”

[quads id=2]

今回のみどころは、前回のキャンプでそれぞれのカップルに分かれて楽しむシーンがありましたが、そのまま恋の進展はあるのでしょうか。

どのカップルもそれぞれのペースで順調に見えていましたが、何やら波瀾が起こりそうな予感です。

目次

スタジオトーク:前回の振り返り

前回の振り返りでは、キャンプでの様子を語っています。

貴之と綾は初デートに向けて楽しそうにしていて、ノアと優衣もいい雰囲気で、なんといっても聖南の言葉を遮るような翔平のキスがよかったと話します。

でも、告白しようとしている翔平ですが果たして聖南の答えはどうなのかという話にもなりました。

[quads id=8]

貴之と綾の初デート

二人で出掛ける貴之と綾です。

車の中で綾は、「この前オンエア見てて、貴さんの事が一つ分かった。巨乳好き」と言います。

貴之は笑いますが、綾は「終わったと思った」と言います。

「おっぱい大きい人が嫌いな男の人はそんなに多くない」と言う貴之に「まぁね」と綾は言い、「そうじゃないと嫌って訳ではない」と貴之が言うと、綾は「解決した」と言います。

二人は貴之の提案でそばを食べに来ました。

最初の一口をすすっている貴之に綾は「おいしい?」と聞き、「早過ぎる」と吹き出す貴之です。

続いて綾が一口目を食べようとした時に貴之が「おいしい?」と聞き、笑いながら「おいしい」と答える綾はとても楽しそうに笑います。

綾は「オンエアでの貴さんしか知らなくて、実際に会ったらあんまり話してくれないから、怖い人なのかとも思ったけどそうじゃなかった」と言っています。

「入ってきた時と印象変わりました?」と綾が聞くと「しっかりしてると思う」と貴之が答えますが、その答えに嬉しそうにする綾に「今のとこは」と冗談を言って笑い合います。

そばを食べ終えると二人はジェラートを買いに行きました。

神社で並んで座ってジェラートを食べる二人は、お互いのジェラートを分けながら仲良く食べます。

アイスクリーム好きの綾も「今まで食べたジェラートの中で一番おいしい」と大満足でした。

[quads id=8]

ノアのカミングアウト

その日の夜、リビングで綾と優衣が話しています。

「今日どうだった?」と聞く優衣に「すごい楽しかった」と綾は答えます。

「次は誘って欲しい」と話す綾です。

話題は明日の優衣とノアの乗馬デートの話になり、「乗馬楽しそう」と言う綾に「そうかなぁ、やってる間会話しないよね」と優衣は言います。

「さっきノア君に会った時に、明日乗馬だねって言ったら全力で楽しんでくるって行ってたから、なんかいいなと思った」と楽しそうに言う綾に対し

「それ普通じゃない?」と冷静に返す優衣ですが、「そうなんだよ。とかじゃなく全力で楽しむって言ってたからいいなと思って。なんかノリノリな感じだったよ」と言う綾でした。

優衣は、「なんか二人きりになると何話していいか分かんないんだよね」と言い、綾も「考えちゃうよね。私もいっつも頭フル回転させて次は何話そうって考えてる」と言います。

「綾ちゃんはなんだかんだしゃべれる人だけど私はそれが出来ないから、今回も質問票作る」と話します。

男子部屋で二人で話すノアと翔平です。

「明日優衣と乗馬に行くけど、優衣ちゃんはいい子やなって思うけど、付き合いたいとかいう気持ちは無い」とノアは言います。

「翔平ちゃんにもずっと話そうと思ってたけど・・・」とノアが言いかけた時にシーンは再びリビングに変わります。

貴之が入って来ました。「貴さツヤツヤしてる。やっぱり若い人といたからかな」と優衣に言われると、綾も貴之も喜びます。

「今度スケボー教えて下さい」と言う綾に貴之は「した事ある?」と聞き、「無いよ」と答える綾ですが、「スケボーは危ないけどねー。でも、いいよ、やろう」という事になります。

男子部屋にシーンは変わり、「自分が入ってきた時から翔平さんと聖南さんはいい感じだったけど、ぶっちゃけた話入って来た時一番聖南さんをいいなと思ってたよ。

でも、翔平ちゃんとも仲良いし、申し訳ないなってのもあったから、でもそれはずっと考えてて、いくべきなんかいかないべきなんか考えてたけど、正直に言っていきたいなと思った。

翔平ちゃんがいつか気持ち言うのも分かっとるし、俺も多分好きなんかなってか好きやから、だからご飯にも誘おうって思ってるし」と言うと翔平は「マジか、気になるとかじゃなくて、すげえな」と驚き「まぁまぁまぁまぁま」と動揺しています。

「言っときたかったと思って、手遅れになる前に」と言うノアに「宣戦布告って事ね」と翔平は言い、ノアも「まぁそうなっちゃうね、男のね」と言います。

「明日の乗馬も行かなくてもいいんじゃない?」と言う翔平ですが「それは俺から誘ってた事だから明日は行こうと思うけど、これが最後というか、もう自分からは誘わない」とノアは言います。

「乗馬行ってる間に告白するか」と言う翔平に「いや、それは困るな。乗馬キャンセルしようかな」と言うノアでした。

スタジオでもノアの衝撃発言に驚いているメンバー達です。

翔平の「ままままま」と動揺した様子を笑って「壊れてた」「バグってた」と笑います。

 

優衣はノアの事をどんどん好きになってるから、優衣がやばいといいこの状況で質問されるとノアはうざいだろうね。と話しています。

[quads id=8]

ノアと優衣の乗馬デート

翔平は礼拝堂へ電話をし、告白が出来るのかを問い合わせています。

翔平とノアがいるリビングに優衣が「おはようございます」と入ってきますが、「テンション低くない?」と笑う翔平に、「テンション高いですよ」と答える優衣。

今日の服装のテーマは牧場ガールだと優衣は楽しそうに話します。

「二人乗り?」と聞く翔平に「違う」と答える二人ですが翔平が「二人乗りしたいかしたくないかで言うと?と優衣に質問すると、

優衣は「しなくていいしなくていい」と答えると、笑いながらノアは「ショック」と言いますが、「赤くなっちゃった。熱いじゃん、そんな事言われたら。」と照れている様子です。

車で乗馬に出かけるノアは優衣に「乗馬ほんとにしたかったからすごく楽しみ」と言い「じゃあ私の提案間違ってなかったね」と優衣は言います。

それぞれの馬に乗り乗馬を楽しむノアと優衣です。

乗馬が終わり、のどが渇いたと言う二人は優衣の提案で優衣が行きたかったというカフェに行きます。

「馬にして正解?」と聞く優衣に「めっちゃ正解。でも、もうちょっと一緒に出来たらよかったね。遠かったし全然会話出来んかったし」と言うノアです。

ドリンクを飲みながら質問を始める優衣に快く答えるノアです。

「この前はノア君の事を知る為の質問だったから今日は恋愛編です」と言い、一つ目の質問「入居して入った時の私と今の私印象変わった?」

「全然変わった。いい意味で。入った時から気遣わんで楽な存在ではあったけど、何しゃべろうかなとかは考えてた。でも、今はいい意味で何も考えなくていいし楽で楽しいってのはすごいある」と答えます。

「あと二つあるけど、緊張するからデザート来てからにする」と優衣は言います。

スイーツを食べながら「質問聞いて」と言うノアに「こんにゃくパークの時も乗馬もノア君が誘ってくれたから、今度は私から誘っていい?」と聞きます。

「いいよ」と答えるノアに「じゃあ誘うね、私から。どこに行くか考えるね」と優衣は言い、「優衣ちゃんのいいタイミングで誘って」と言うノアです。

「緊張するでしょ?これは」と言う優衣に「そうか?」とノアは言います。

「最後一個あるやろ?」とノアが聞くと「恋愛したいと思う?」と聞きます。

「ん~」と考えるノアに「そんなに思わない?と優衣は聞きます。「いや、したいと思ってる最近は。色々悩んでる」と答えます。

「優衣ちゃんは?とノアが聞くと「出来ればいいなとは思ってるかも。私こそ色々悩むよ」と言い、ノアも「悩むよね、恋愛って色々」と言います。

[quads id=8]

四角関係

その日の夜リビングにノアと優衣と聖南がいます。優衣が貴之の誕生日の話をしますが、当日は皆都合が合わないから別日にやろうという話になります。

優衣は「先に映画観ちゃおー、さようならー」と出て行きました。

そこでノアが「前に食べに行ったカレー屋さんがすごくおいしかったから、今度一緒にランチに行こう」と聖南を誘います。

「うん」と言う聖南ですが、少し戸惑いの表情をします。

「てかさ、優衣ちゃんと出掛けたりしてるじゃん?普通にランチって事だよね?」と言うと「うん、もちろん」とノアは答え「それなら」と聖南はオッケーします。

ノアは「今日乗馬行って、次は私から誘いたいって言ってくれてすごい嬉しかったんやけど、優衣ちゃんに対して別に好きって感情とかないから」と言い「なんか結構・・・」と聖南が言いかけたところで翔平が帰って来て話をやめる二人ですが、翔平にもノアは今日の報告をします。

「優衣から誘っていいかを聞かれていいと言ってしまったから誘われた一回は行くべきなんかな。」と言うノアに「いやいや、行かん方がいいやろ」と言う翔平。「俺も行かん方がいいなと思ってる、断れんかったけど」とノアも言いますが「もう一回くらい行ってみたら気持ちも変わるんじゃない?」と言う聖南に「いやぁ、それは難しいな」と言うノアと翔平です。

聖南に対する気持ちを知っている翔平は「まぁ、変わったら変わったでそっちの方がいいけどね」と言う翔平にノアは笑います。

「タイミングを見計らってちゃんと優衣ちゃんに話すつもりだけど、今日じゃない」と言うノアに翔平は「俺だったら今日の方がいいと思うけどね。だって、優衣ちゃんはその事について考えるんだから早い方がいいと思う」と言います。

「ノアの気持ちの整理がついてないんだったら今日じゃなくてもいいと思うけど、俺は昨日の話を聞いててそっちが中途半端になるなら優衣ちゃんが可愛そう」と翔平は言います。

優衣のいるプレイルームに行くノアです。

綾と優衣が二人で居ましたが、「優衣と話したい事があるから」と綾に言い、綾は「ごゆっくり」と部屋を出て行きます。

「今日次は優衣ちゃんから誘っていいって言ってしまったけど、二人で行くのはちょっとまぁ、行きたくないっていうか断るべきだったんだなと思って。その場でいいって言った事を謝りたくて」と気持ちを伝えたノアに対し優衣は「全然大丈夫。問題ない。言ってくれてよかった」と淡々と言います。

[quads id=8]

スタジオでは、「優衣ちゃんの気持ち考えれないんですかね」と言うトリンドルに「すぐ女子はそういう事言うけど、好きになる時の気持ちなんてそんなにキッパリとこの日から好きとかなる訳じゃないから仕方ない」と徳井は言いますが、「ハイハイ」と納得のいかないような返事をするトリンドルです。

翔平の対応もカッコよかったと言いますが、チャペルに告白が出来るかどうかを確認する翔平を笑い始め、山里と徳井はコントのようなやり取りをして爆笑します。

聖南も少しは気付いているはずだと言い、もしかすると翔平が告白している時にノアが割り込んでくるかも知れないと話します。

プレイルームに戻って来た綾は何の話だったのかを優衣に聞きます。

報告をした優衣は「二人で出掛けてても、友達って感じはあったし私の事何とも思って無いんだろうなってのは感じてたから、全然大丈夫」だと言います。

「本心?」と聞く綾に「本心だよ」と言いますが、綾は「今日遊びに行って今日言うなんて」と納得がいかない様子です。

それに対しても優衣は「でも、いつ言われても同じだから早く言ってくれた方がいい」と言います。

一人でリビングに居た聖南の元にやってきた翔平です。

「キャンプの時空けといてって言ったの明日だけど空いてる?」と聞く翔平に「空けてるよ」と聖南は答えます。

「これに時間とか書いてるから」と筒状に巻いて紐で結んだ紙を「よろしく」と渡し、「おやすみ」と言いながら部屋を出て行きます。

一人になった聖南がその紙を見ると招待状と書かれてあり、時間と場所が書いてありました。

何かを考えている表情の聖南のアップで今回のテラスハウスは幕を閉じました。

[quads id=8]

まとめ

今回のテラスハウスはノアの衝撃発言がとても印象的でした。

優衣はかわいそうですが、これからの優衣も気になります。

まさか、ここにきて翔平に宣戦布告するとは思ってもいませんでしたが、ノアが聖南にアタックする隙も与えずに翔平は聖南に告白をしてしまうようです。

果たして聖南の返事はどんなものなのでしょうか。

待ちわびていた翔平の告白と聖南の答えがついに次回見る事が出来そうですね!

[quads id=3]

コメント

タイトルとURLをコピーしました