【テラスハウス軽井沢】第1話あらすじネタバレ メンバーお互いの第一印象は?

テラスハウス

テラスハウス軽井沢編「OPENING NEW DOORS」第1話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。スタジオトークも紹介!

まちにまったテラスハウス軽井沢編がはじまりました!今回の見どころはなんといってもメンバーの登場です。
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目次

待ちに待った第1話がはじまる

YOUのお馴染みテラスハウス解説で始まります

「テラスハウスは見ず知らずの男女6人が共同生活する様子をただただ記録したものです。用意したものは素敵なおうちと素敵な車だけです。台本は一切ございません」

徳井はスタジオ近辺を通るたびに、あー、テラスハウスはじまらへんかな~と思っていたと報告。

新メンバーの俳優、葉山奨之(はやましょうの)さん22歳の紹介。高校1年生のころからテラスハウス観ていて、高校ではみんなが観ていたので話についていくためにも観ていたという。YOUいわく「ドリフターズ的な」番組。

ハワイ編の大志について聞かれると、「僕は、どちらかというと嫌いですね」ときっぱり。

徳井は代官山で「ギルティ―」にあって、礼儀正しい好青年だったという。

徳井「まあ、サムライやからねやっぱり。礼節はちゃんとしてますよ。」(笑)

軽井沢で寒い時期なので、馬場園は「寒いほうがひと肌恋しくなりますしね」焚火のまえであっためあうようなシーンも期待できそうとスタジオは盛り上がる。

馬場園は軽井沢は年齢層が高いのでは?ときく。徳井「大人の避暑地のイメージ?」馬場園「そうなんです」(スタジオ笑)

「いや困るよ~アラフォー6人来られても!しっとりとさ~」

トリンドル「でもそれもみてみたい」

馬場園「バツイチの税理士です、みたいな(笑)」

メンバーが入居

軽井沢の閑静なテラスハウスにまずやってきた1人目は女性メンバーの小室安未(こむろあみ)20歳。まだ誰もいないキッチンに荷物を置き、ダイニングですわって待つ。

2人目は男性メンバー新井雄大(あらいゆうだい)19歳。緊張しながらも自己紹介をする。料理の専門学校と料理の仕事をしていたが、仕事が忙しく料理に専念しようとしていたところ、おばあちゃんがテラスハウスに応募して、参加することになったと説明。

3人目は女性メンバーの治田みずき(はるたみずき)26歳。地元は鎌倉のほうの逗子市で現在は韓国で2年半くらいすんでいて、昨日、日本へ帰国したところ。仕事はウェブサイトで記事を書いたり、通訳、翻訳インタビュアーなどの仕事をしていると話す。

4人目は中村貴之(なかむらたかゆき)31歳。スノーボードをかかえて入ってくる。なぜか異常に緊張している雄大。

雄大「一つだけめっちゃきになってたんですけどスノーボーダーですか」

貴之「そうです」

雄大「もうめっちゃ上がります」

これには女子も「教えてほしい」と盛り上がる

近くにすんでいて、夏は軽井沢の焼肉屋でアルバイトをしながら、自分でスノーボードアパレルのブランドをやっている。冬はスノーボードだけをしていると語る。

5人目は女性メンバーの佐藤つば冴(さとうつばさ)24歳がアイスホッケーのスティックと大荷物をかかえてやってくる。軽井沢に小学校3年生から住んでいる。アイスホッケーは女子にはプロがないのでローカルのクラブに所属し、日本代表がクラブから選ばれると説明。テラスハウスに出演することで日本女子アイスホッケーを盛り上げたいと語る。

ダイニングテーブルを囲んで5人で雑談をしていると、6人目の男性メンバーがやってくる。男子2人は「男前!」と声を上げる。アメリカと日本のハーフ。

岡本至恩(おかもとしおん)22歳、身長は?ときかれて190センチくらい、と答える。

貴之「190になるともう、ぐらい、なんだよね」(笑)

モデルをしてゆくゆくはショーやパリコレを目指したい。「テラスハウスをみていて、自分もちやほやされたいという浮ついた理由できました」と正直に。

皆がそろったところで家の探索をする。ガラス張りで外の景色がみえるヒノキ風呂やテレビルームをチェックし、寝室へ。そしてそれぞれのベットを選ぶ。




 

男子トーク 女子の第一印象は?

男子部屋では女子の話に。

貴之「安未ちゃんはかわいいよね、俺の知り合いにいないもん、あんな、、、」

雄大「キラキラしてる感じですね」

貴之「そう、みたことないわ」

雄大「俺は、年が近いから話しやすいってのはあります、正直。でも、みずきちゃんも全然年の差をあんま感じない」

至恩「最初観て、結構みずきちゃんかわいいなと思ってて」

雄大「つばさちゃんは俺より年下にみえるっていう、、、」

至恩「この地がそうさせたのかな。軽井沢という地があの子を生んだんすかね」

貴之「無垢に育てたみたいな」(笑)

至恩「無垢なのかな、やっぱ?」

雄大「わかんないですよね、まだ全然。いろいろ話してみないと。」

スタジオメンバーの第一印象は

徳井「わりと、こう、初期のメンバーとして何かさわやかなかんじですね」

山里「ホッケーを広めたい、そのためにやってきました、っていう子が、、いいじゃないですか」

徳井「つばさちゃんはでも、テラハ史上ナンバーワン素朴じゃない?」

山里「そうですね!どういう人を好きになって、どういう風に恋するとなっちゃうのか、、」

徳井「過去の経験なんかも、どのくらい経験があんのかもちょっと気になるな」

山里「そして雄大君がいまのところ一番テンションが上がった瞬間は、中村君が来た瞬間でしたけどね。上がる、上がる~!っつって」(笑)

YOU「あたしはだから、やった!そっち!と思ったけど、そうでもなさそう」

山里「スノーボードを一緒にできる人がくることを楽しみにしてた、っていう意味での、ボードを抱えてきたうえで、上がる、という、、、」

雄大のおばあちゃんが応募したということで、おばあちゃんがみている以上あまり悪いことは言えないと山里。

至恩君とみずきちゃんが「ヨーロッパの作家のことについて語り合う」ような雰囲気であいそう、と徳井。(笑)

家が山の中で落ち着く雰囲気なので、家でみんなが過ごす時間が多そうと予想。スノーボードの映像も期待、みんなでつばさちゃんの応援にいったりするかも、とスタジオメンバーの期待は広がる。




 

鍋奉行は誰?好きなタイプで盛り上がる

つばさちゃんは仕事にでかけ、5人はみんなで鍋の材料を買いだしにいく。鍋奉行と名乗る貴之が水炊きにして、それぞれが鍋の味を選ぼうと提案する。

みんなで協力して鍋の用意をする。シェフ志望の雄大はチーズをもりあわせてシャレた前菜を用意する。

食卓を囲み食事をはじめると、好きなタイプの話になる。至恩はよく笑う子でネガティブ過ぎない子が好き。貴之もよく笑う子で、アウトドアが好きで何でもやってみようという活発な子がいい。

至恩「最初に無理、っていうよりは、やってみよう、みたいな」

貴之「やだー、無理!っていうよりは、なんでもやりたい、やりたい、みたいな」

すると安未が「その、嫌いなタイプの女な気がする」

至恩「どっか行こうっつっても」

安未「えー無理、みたいな」

貴之「じゃあどんな事だったら、ああ、いいね、みたいになんの?」

安未「好きなタイプは、厳しい人。こういうことがあって、こうで最悪だったみたいな相談をしたときに、頑張ってね、とかじゃなくて、安未のこういうところがいけないから、こうだったんだよ、みたいな」

貴之「うーん」

雄大「かわってる!めっちゃかわってる!」

安未「あみに興味がなさそうな人が好き」

みずき「あーわかる、そういうの。それ分かる」

貴之「ん?なんで?」

至恩「男には分かんねえ」

安未「なんか追いかけたくなるっていうか」

貴之「あ、振り向かせたい、みたいな?」

みずき「わかるわかる。興味もたれると、あんまり興味なくなっちゃう」

貴之「じゃあどうすんの、たとえばさ振り向かせたとしてさ、、、」

みずき「終わり。わりと終わり、そこで」

安未「ありがとうございました」

みずき「そう、ありがとうございましたーだよね!」(笑)

貴之「酷だなー。振り向いた人の気持ちになってよ~!」

安未「それを超えた人と付き合いたいです。振り向いてくれて、ありがとうございました!っていう人が、、、どこにいますかね!?」(笑)

貴之「どこにいますかねえ~」

雄大「残酷っすね、マジで」

そして雄大のタイプをきくと、「自分の身の回りの世話を全部見てくれる人がいいです」

安未「え、やば」

みずき「面倒見がいいみたいな」

至恩「お母さん気質みたいな?」

雄大「自分はみんなに子犬みたいだかといわれるので、お母さん犬が欲しいです。」

(みずき大笑い)

そこへつばさが帰宅。鍋に大喜び。至恩がジムに行きたい話をすると、みずきも行きたいのでつばさが働くジムに一緒に行こうという話に。そしてはなしは「つーちゃん」(つばさ)の恋愛話に。彼氏は5、6年いないとのこと。好きなタイプをきかれると、「スポーツやってる人、気を許せる人、素でいられる人」とのこと。

なべで熱くなった貴之と至恩は外へいき、女の子の話に。「とにかく楽しいね」と貴之。至恩は「意外と第一印象とは違うかも」と話す。




 

スタジオでは、雄大くんは子供ですよね、子犬ですね。という話題に。

徳井「雄大と安未ちゃんがちょっとそういう恋愛っぽいことになって、無理無理いってる安未ちゃんが、最終的には雄大の身の回りのこと全部やってる、みたいなさ。そんなんも見たいけどな~」

山里「さっき、わーって一瞬おもうことがあるんですけど、至恩が、嫌いなタイプを言って、”私それだ”って言うって、もうバンとシャッターとじてるみたいなことですか?」

トリンドル「いやいや、女の子としてそれは、、」

山里「ああいうのすぐケンカ売ってると思っちゃうんだよな」

YOU「違いますよ」

徳井「あれでケンカ売ってると思うの?」

山里「嫌いなタイプでビンゴっていってくるって、お前スゲー俺の嫌いなやつに前のめりだなっていう。やってんな?お前、っつって」(笑)

徳井「それより、自首に近いんちゃう?」

YOU「そう」

徳井「そういう感じかもしれない私、っていう」

馬場園「全部攻撃やと思うんやね?」

山里「そうそう、、結構いろいろおもっちゃって」

徳井「今、山ちゃん第一攻撃対象見つけるのに必死やから、今。大変なのよ」

YOU「攻撃したくてしょうがない!」

徳井「滑り出しがね、やっぱり」

山里「こんな平和なままだと俺の存在意義がなくなるから」(笑)

徳井「ちょっとあみちゃんとみずきがぶつからなくもないかな、っていう感じ、若干ない?いまのちょっとあみちゃんのトークの下りで」

山里「でもすべてをつばさちゃんが丸く収めてくれそうなきがしますけどね。つばさちゃんがいる限り大きなもめごとにはならなそうですけども」

徳井「なんかつばさちゃん”お腹いたい、お腹痛い”ってなって”大丈夫、大丈夫?”ってなって、”トイレ行ってくる”つって”おならだった”みたいな、、、(爆笑)事件起こしてくれそう。それにより、ギスギスしていたテラスハウスが丸くおさまる」

YOU「よかった、おならだった!(拍手しながら)っていうね」

馬場園「なんだそれ、江戸のひょうきん者みたいな」スタジオ爆笑

YOU「中村さん(貴之)、なんか住んでる町の近所の焼き鳥屋のおじさんみたいな。何でも相談できそうだけど」

徳井「それが急に若い女の子と住めて”楽しいな~!”って(笑)地元じゃこんなことないんだよ~って言って」

YOU「東京の子は~ちがうな、やっぱ!」




男子部屋ではパンダ出現

男子部屋で雄大の枕元においてある2体のパンダの会話に。

一人暮らしで寂しいので両側においてねているという雄大。一体の名前はゆかりちゃん。そしてもう一体は無名なのでみんなで名前を考え、至恩の提案でさやかに。ゆーちゃんとさーちゃんに決まる。

雄大君のパンダのぬいぐるみが気になったので、インスタで本人に問い合わせました!するときちんと返答してくれましたよ♪

IKEAで買ったそうです!通販でも買えるみたいです。

 

雄大くんのパンダ

女子部屋トーク 男子の印象は?

女子部屋では男子の話に。みずきはノリや感じが至恩が合う、という。安未は雄大はどう?ときかれ、下だなって思うとのこと。つばさがたかさん(貴之)はすごい引っ張って行ってくれてるし、これからも、もっと期待できそうとみんなで話す。

まとめ

爽やかなメンバー人がそろいました!スノーボーダーの貴之は男前だし、最年長ということもあってグループをすでにまとめている感じがします。

テラハ史上ナンバーワン素朴のつばさちゃんは最高にナチュラルでカワイイと思いました。ちなみに第一印象見た目は超かわいらしい安未ちゃんは、好きなタイプの男性の話をきくと、ちょっと気難しそうというか、あまのじゃくタイプなのかな?と思いました。

最年少の雄大くんも、みんなから年下らしい、と思われるような言動多発ですね。子犬と呼ばれるのもわかる気がします。

モデルの至恩くんは、話上手な印象です。会話の感じがなかなか好印象。空気があうと言っているみずきも、結構会話好きそうなので、この二人は合いそうです。さっそく一緒にジムに行く話もでていたので、二人がどうなるかきになります。

スタジオメンバーのトークは長年テラハを共にしているメンバーだけあって、息があっています。そこに加わった葉山奨之(はやましょうの)くんもテラスハウスはかかさずみたというだけあって、彼なりのいいコメントをしています。

スノーボードのシーンなども楽しみです♪
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https://shiawasesagashi.com/terracehouse-member-arasuji-matome-977

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