あいのりアフリカンジャーニー第11話のあらすじネタバレを紹介します。
スタジオではベッキー、加藤諒さん、武田航平さん、丸山桂里奈さんが恋の行方をおっています。スタジオトークも紹介しています!
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🔊次回の #あいのり は…
『あいのり:African Journey』第13話は、明日17時より配信スタート予定🚌✨
ヒデとJOYくんの恋が、ついに動き出す…👀⁉️ pic.twitter.com/1yrC9ltR6Q
— あいのり African Journey (@AinoriJP) November 27, 2019
メンバー紹介とあらすじネタバレ一覧はこちらから→あいのりアフリカンジャーニー・メンバー紹介!あらすじネタバレまとめ
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目次
メンバー紹介
モテキ
スタジオでは
ベッキー「なんかもう王子がデレデレしちゃってさー!でもあれがあいのりだよね!」
武田「コウもまんざらでもなさそう」
紅一点
ルワンダの大地を走るラブワゴン。
ある日の夜、夕食を食べようとレストランに向かったメンバーとスタッフ。
ところが、ゆいなが扁桃腺の腫れと高熱でダウンしてしまいます。
翌日、車で移動中コウが突然ラブワゴンを止め、強い吐き気に襲われます。
大事をとり、スタッフの車で病院に向かいます。
深夜1時。病院から戻ってきたコウの病気はまさかのアメーバ赤痢の再発。
なんと復帰してわずか2日で離脱してしまう事になります。
翌日ラブワゴンの車内に女子はハスキー1人だけの状態に。
ハスキーは男子メンバーに申し訳ないという気持ちが強く、この日は率先して動いてメンバーを盛り上げます。
中でもLINEごっこは男子に好評です。
そんなハスキーに心を奪われたメンバーが…
見習い忍者のJOYくんです!
JOYくん「ハスキーは人のために何かできる子じゃないですか。オレらにも寂しさを悟られないように1日頑張っていて、単純かもしれないけど魅力的に見えて…」
ついに3か国目にしてハスキーに矢印が!
さらにヒデがスタッフの元にやってきます!
ヒデ「知れば知るほど、色んなものが出てくるなっていうのは感じていて、だからもう一歩踏み込んでハスキーにアピールしてみようと。」
今まで男子から矢印が来ないと悩んでいたハスキーにモテキが到来!!
しかしその日の深夜、スタッフから報告が…
なんとハスキーが39度の高熱によりダウンしてしまいます!
スタジオでは
ベッキー「マジ!?女子全滅!?」
加藤「病欠で倒れているハスキーを取り合うJOYくんとヒデが見てみたい!」
ベッキー「ハスキーの頑張りをちゃんと見ていたJOYくんがえらい!分かってるね!」
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ルワンダの呪術師集団
あいのり始まって以来の緊急事態。
翌日、ラブワゴンは男4人だけ。
ドライバーは男子メンバーをある場所へ連れていきます。
大きな建物に入ってみると、そこには顔をペイントした怪しい男たちがいます。
彼らはルワンダの有名呪術師集団で、これまで畑泥棒を占いで30人的中させたそう。
そしてメンバーの健康を祈ってお祓いが始まります。
しゅうまいは肩をバシバシ叩かれ、王子は体に葉っぱをかけられ、JOYくんはなぜか呪術師と電車ごっこ。最後にヒデは顔を本気でビンタされます(笑)
果たしてこの怪しい呪術でメンバーは回復するのか気になります。
翌朝、JOYくんの部屋に入ると「なんか体が重い」と言って発熱で旅を離脱。
ラブワゴンは男3人だけになります…
ハチミツ王子
残ったメンバーは、この事態をなんとかしようと病気を治す薬があるという山へ。
ルワンダは養蜂が盛んで、病気になると薬より先にハチミツをなめる習慣があり、コウの病気を治したい王子は数万匹のハチに囲まれながらも果敢に採取していきます。
その夜、王子がコウの部屋を訪れます。
コウ「お風呂に入れてないから汚いよ」
王子は「そんなことないよ」と言って、採ってきたハチミツを食べやすいようにヨーグルトと混ぜ、コウの口に運んであげます。
ボロボロのコウの姿を見た王子は「弱っている姿もいいな。かわいいですね」とスタッフに話します。
スタジオでは
ベッキー「あらあら…コウがまんざらでもなさそう。恋人同士の会話に見えた」
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ヒデの手料理とJOYくんの手紙
未だに回復しない女子メンバー。
ホテルのキッチンにヒデの姿があります。
ヒデは料理経験ゼロですが、ハスキーのために頑張ってアボカドサラダとフォー風チキンラーメンを作ります。
手料理をハスキーの部屋に運び、食べてもらいます。
ハスキー「おいしい!」
ヒデ「ハスキーがいないとラブワゴン静かだよ」
ハスキー「ホンマ!?」
ヒデ「早く戻ってきてね」
その後、ヒデはスタッフに「自分の手料理を食べて喜んでくれてる姿を見てすごく前進できた気がする」と話します。
実はその時JOYくんも動いていました。
JOYくん「文字が好きって言ってたんで、励ましの手紙くらいしか思いつかなくて…」
まだ熱があるにもかかわらず、絵の具を使ってLINE風の手紙を書きます。
その手紙の中には…
「ハスキーとしゃべるのバリおもろいから早く元気になってな」
ハスキーは手紙を読んでとても嬉しそう。
ヒデの記憶力
その日の午後、男子メンバーの祈りが通じたのか、ゆいなとハスキーが旅に復帰。
ラブワゴンではヒデのとなりにハスキーが座ると、ヒデの時計を見ようと腕を絡ませます。
ヒデはびっくりしますが、まんざらでもなさそう(笑)
ヒデ「ハスキーは兄弟の一番下なんだっけ?」
ハスキー「ねーなんも覚えてへん。この話3回目くらいですよ!」
ヒデは同じ質問をしてしまいました。
翌日、JOYくんも復帰。
ラブワゴンに活気が戻ってきます。
この日メンバーがやってきたのはルワンダの広大な国立公園。
大きな吊り橋を発見。
メンバーは吊り橋効果を期待し、男女ペアで渡ることに。
ここは女子からの逆指名で決めるコトになり、ハスキーは迷わずJOYくんを指名しました。
空中さんぽを楽しむ二人。
ヒデはそんな二人を見るコトが出来ません。
その夜、ハスキーはスタッフにヒデを指名しなかった理由を話します。
ハスキー「ヒデはマジで話を覚えてくれないんですよ!ゆいなが合流した時も自分と同じネズミ年なのに2日後も同じ質問してた。なんか忘れられるとあんま興味ないのかなって思っちゃう」
一方、ハスキーに指名を受けたJOYくんは、「テンションのバロメーターがすごく上がった!」と言葉にできないほど嬉しかったと話します。
スタジオでは
ベッキー「いるよね~話覚えてない人」
丸山「あと、何回も同じ話する人もいる」
ベッキー「それもいる!多分ヒデはとりあえずその場を盛り上げようとしてるんだと思う!頑張ってはいると思うんだけどな…」
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まとめ
コウがかわいそうだなぁって思いながら観てました。アフリカの感染病は本当に怖い。
王子は想いが募るばかりですね。
そしてついにハスキーにモテキが来ましたね!
JOYくんとヒデにはぜひ派手に取り合って頂きたいです。
それにしてもヒデの記憶力(笑)
好きになった人が話した内容ってそんなに忘れるものでしょうか?
普通は忘れないと思います。個人的には、未だにヒデは番組を盛り上げるためのネタキャラのような感じがしてしまいます。
そうならない為にも、ぜひヒデには頑張ってほしいです!
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