あいのりアフリカンジャーニー第2話「失われたピンク」のあらすじネタバレを紹介します。
スタジオではベッキー、加藤諒さん、武田航平さん、丸山桂里奈さんが恋の行方をおっています。スタジオトークも紹介しています!
🔊次回の #あいのり は…
『あいのり:African Journey』第2話は、本日16時より配信スタート予定🚌✨
変わり果てた<あいのり学校>に登場する伝説の男とは❓そして、いよいよメンバーの恋が動き出す…👀⁉️
お楽しみに🎵 pic.twitter.com/eR4UYOZNAT
— あいのり African Journey (@AinoriJP) September 12, 2019
メンバー紹介とあらすじネタバレ一覧はこちらから→あいのりアフリカンジャーニー・メンバー紹介!あらすじネタバレまとめ
目次
メンバー相関図
ナイロビのキベラスラム
スタジオでは
ベッキーが予告の映像が衝撃だったと話します。起きてはいけないことが起こった、とか怖いですね。
「3分だけ手つないでいい?」というのはだれだったのか、そういのがキュンキュンする、とロマンスを期待します。
ケニアを突き抜けるラブワゴン
早稲田のチェリーボーイしゅうまいは津軽のナースすうすうが気になっています。バスの中でも楽しそうに話します。
そんななか車でナイロビのスラム街に進みます。日本の皇居くらいの面積に200万人の住人がいる世界最大級のスラムがいです。
ここには家族を養うために地方から出稼ぎにやってきた人たちが集まります。
開発が進むナイロビでは道路の建設が進んでいます。そのため土地を失い住むところをなくす人たちもおおいのです。
メンバーたちは唖然としています。
そこにエリックという青年がディレクターに声をかけます。彼は13年前に番組があいのり学校を建設したときに8歳の少年で学校の一期生でした。
現在は、流通の仕事をしながら将来はIT関連の仕事を目指しています。結婚し2人の子どもに恵まれキベラスラムで生活をしながら田舎の家族もささえているのです。
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ケニアで一番大切なもの
エリックはケニアでいま一番大切なものは何だと思う?とメンバーたちに聞きます。
「LOVE」とこたえるメンバーに、エリックはそれも大事だけど、携帯電話だよ、といいます。
いまケニアでは携帯電話があればどこにいてもM-PESAというネットワークをつかって送金ができ、そのお店はケニアのあらゆるところにあります。
貧しいがゆえに田舎の家族に送金できるこのシステムが発達したのです。現金を銀行にいって送金した場合の手数料を節約できたり、盗難にあったりするということがなくなり国民のほとんどが携帯でM-Pesaを利用しているのです。
メンバーはのちに予想以上のケニアのモバイルの発展に驚きを隠せません
スタジオでは
スタジオメンバーも感心し、丸山は「めちゃくちゃ勉強になるわ、あいのり講座」というとベッキーも「これですよ」と同意します。
しゅうまいの語りぐせにちょっと面倒くさいね、とスタジオメンバーたち。
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あいのり学校
ひきつづきエリックはメンバーをつれてトニーを紹介します。彼もあいのり学校の卒業生で、いまは映画監督の仕事をしています。
視聴者から寄せられた募金で建てられたあいのり学校はいまどうなっているのか、メンバーたちは学校を訪れます。
そこにあったのは、ひびがはいった壁に色あせたピンクの校舎、、、。
教室をのぞくと沢山のこどもたちが勉強をしていました。
生徒の数は13年前の倍に増えて1100人、先生も22名です。
こどもたちに学校の名前をきくとみんなでこえをそろえて「あいのり」といいます。
数年前からこの周辺でも開発が進み、村の子供たちは高速道路などにさえぎられた危険な道をとおって学校に通っているという現実があります。
授業の様子をみにメンバーが教室にいくと、恋する日本代表とよばれる「ヒデ」がいました。
ヒデはあいのり卒業後もあいのり学校への募金活動などを行っていて、スタッフは今回の旅のメンバーを勇気づけるためにヒデを日本から呼び寄せていました。
ヒデは色あせた校舎にショックを受け、以前のようにピンクにもどそうとメンバーやスタッフの協力をえることにしました。そしてみんなで校舎の壁を修復しピンクに塗りなおしました。学校の子供たちも手伝いました。
そしてあいのり学校は13年前のようなピンクの校舎にもどりこどもたちも「あいのり」と大合唱しました。
スタジオ
ベッキーは校舎がのこってまだ学校が機能しているのがうれしいとはなします。本当にいいテレビですよ、本当にいい仕事してるみなさん!と感無量の丸山。
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ヒデの特別授業
黒板には「ハートの半分を探す旅」とかきメンバーに抗議をはじめます。
さがしつつ楽しんで、、、と抗議をして、最後にメンバーにいま恋をしている人は?ときくとしゅうまいの手はすこしびくっとしますがあがらず、ミスター専修のうーじーのてがあがりました。
授業のあと、ヒデがうーじーをよびだします。
ヒデが「いま何パーセント?」ときくとうーじーは「日本だったらLINEでメッセージをしてへんじがこなかったら興味がないんだとおもうけど、あいのりでは自分に興味があるのか、いい顔をしてくれているだけなのかわからないから、難しくて迷走している」とはなします。
勝ち戦の恋愛ばかりしていたうーじー。LINEで相手の気持ちをさぐっていたうーじーは携帯をつかえなくてとまどっています。
ヒデは「君はいま電化製品売り場にいるわけじゃないぞ」といいます。「どの型があるか店員に聞いている場合じゃないぞ」と話します。いまいちピンとこないうーじーでした。
その夜スタッフによばれたうーじー。恋愛は動いているのか、ときかれて「好きってどういうこと?」と逆にききかえします。「一緒にいたいという気持ち」といわれてうーじーは「コウです」といいます。
はじめはちゃらちゃらしているイメージだったけど以外とピュアなところがみえてきて興味がわいたといいます。
読者モデルをしていたコウは小中学校でいじめられたと告白。その原因は自分がナルシストだったからとウージーに語るコウ。そして家族のことをとても大事にしているという話も。
そんなコウのことをもっと知っていきたいとおもっているのでした。
スタジオでは
ギャップにやられたんですね。とはなすスタジオメンバー。
丸山も強そうな男の人がラップ系の食べ物を手際よく巻くとグッとくる、と笑いをとります。
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まとめ
ケニアの実情や携帯電話の普及によってこれからスゴイ勢いで進んでいきそうな経済成長はなかなか勉強になりましたね。
そんな中でメンバーたちがどんな恋におちていくのかと楽しみにしているところ、さっそくうーじーがコウに興味をもっているとのことですね。
顔がかわいくてチャラくみえていたのに、じつはつらい過去をのりこえ、家族を大切にしているコウの意外な一面に心がうごいたうーじーの恋の行方が楽しみです。
視聴者の感想ツイートまとめました
「#あいのり」2話。ナイロビ。かつて、あいのりが蒔いた種が、今もなお続いていて、大人になり花開いた子もいる。偽善と言われようが、行動してることが偉い。復旧したあいのり学校を見て、ピンクという色が持つ優しいパワーを感じた。ヒデの何を言ってるのか分からない感じも相変わらずで懐かしい。
— たかはし (@nevendtrave0) September 13, 2019
第2話観て思ったのが
しゅうまい以外 やっぱ見分けが…ね?
ここ3シーズンのあいのりって
草食だったり女よりも美意識高いとか
なんていうかガツガツがなくて
物足りないのはあるよね。
しかしあいのり学校機能してるのはすごいな
世界に目を向けると色々あるよな。— @まいまい (@maimai36524) September 13, 2019
あいのり2話感想
☑️貧困問題を解決するエムペサすごい
☑️あいのり学校校舎をピンクに塗り直すところがめちゃくちゃハートフル
☑️ヒデ先生の特別授業は理解不能
☑️うーじーの恋心は迷走中(▷コウ)
☑️うーじーの迷走をさらに迷走させるヒデ先生
☑️ヒデ先生二重整形(どうでもいい)#あいのり— LOVE VARA LABO|恋愛バラエティ研究中 (@VaraLabo) September 13, 2019
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